大人気ブランドのバレンタインチョコレートに注目!
2017年2月1日 / ryota
こんにちは、webチームの米山です。
二月に入り、
気になるイベントといえば
やはりバレンタインではないでしょうか💛
今回は、バレンタインに渡したい、
各ブランドから出ているチョコレートを
ご紹介します!!
誰もが知るシャネルのアイコンが
チョコレートになってしまいました!
「ベージュ アラン・デュカス 東京」から
出ているこちらは、
去年は新宿伊勢丹本館で発売されました。
自分用に欲しいくらいですねー!
ちなみにベージュ・アラン・デュカス東京でお食事すると
こちらのチョコレートがテーブルに運ばれてくるそう。
食事の最後に、
プチサプライズとして提供されるみたいですね。
◆マカロン・ベージュ
こちらも伊勢丹新宿店本館で発売されていました。
中心のマカロンがチョコレート。
両脇はレモンとフランボワーズのフレーバーです。
マーマレードとクリームで
レモンの酸味と苦味をいかした味わい。
シェフパティシエである
シルヴァン・コンスタン氏らしい表現の仕方。
またフランボワーズとライチとローズを組み合わせており、
好まれる方も多いのではないでしょうか。
続いて
セバスチャン・ブイエから、
◆ショコラ ア マキエ セット
なんとこちらチョコレートなんです!!
どう見てもリップとチークにしか見えません・・・。
女友達に渡せばぜったい喜ばれること間違いなし♡
思わず何度も見てしまうような、
食べることがもったいない・・・!!
続いては
おなじみのブランド、ブルガリです!
◆チョコレート・ジェムズ
なんと、こちらは・・・
1粒で1500円という高級チョコレート!
一粒一粒、
箱に入っているという
高級品。
ブルガリのチョコレートって実は
日本でしか発売していないんです!
というブランドで作られており、
世界で唯一日本でしか展開していないのです。
チョコレート・ジェムズとは、
「宝石」という意味。
食べる宝石、という表現がぴったりですね。
ディスプレイの仕方もまるで宝石と変わりません。
思わず、食べれるのかな?と考えてしまうような
美しいチョコレートの仕上がりに驚きます。
◆ルイ・エ・レイ
世界で最もロマンティックな都市として
挙げられる、フィレンツェと京都。
それぞれをルイ(彼)、レイ(彼女)
としてイメージ。
フィレンツェのお酒であるヴィンサントと、いちじく。
白インゲンと蜂蜜など、イタリアの食材を使用し
作り上げられた絶品スイーツ。
こちらはプレゼントよりは、
恋人同士で一緒に食べたいチョコレートですね。
というのも、
もともと恋人として関係が成立しているカップルに
焦点を当ててパッケージにしているんですね。
なかなか他に見ない面白い展開の仕方ですね。
一年に一度、恋人同士で美味しいチョコレートを食べるのもいいですね♡