クロムハーツ買取

創業21年、ブランド販売買取専門店"

アトランティスは今年で創業21年、銀座・高円寺に路面店を構える「ブランド販売買取専門店」です。
シルバーアクセサリー、財布、小物や22K、バッグなど、クロムハーツの高価買取なら実績No.1の当社にお任せください。

取扱い商品は定番モノからマニア必見のレアアイテムまで、幅広い品揃えでお客さまをお迎えいたします。
店舗案内はこちら：銀座店 高円寺店

買取参考価格

当社のクロムハーツ製品買取参考価格です。
画像をスライドするとジャンルごとの参考価格を表示します。 （※2019/9/11更新）

訳あり商品でも大丈夫！

クロムハーツの代表的なモチーフ

クロムハーツには独特の存在感を放つモチーフが数多く存在します。
代表的なモチーフをご紹介します。

キーパー

キーパーとは番人を意味します。クロスとフローラルモチーフをかけ合わせた‟番人”というイメージにふさわしい重厚感のあるデザイン。クロムハーツコレクターなら1点は押さえておきたい代表的モチーフです。

ダガー

中世の短剣(ダガー)がモチーフとなっているクロムハーツ設立当初から用いられてきたブランドの代表的なデザイン。アクセサリーのみならずファスナーの引き手などにもよく用いられています。

ダガーハート

人気モチーフである「ダガー」にハートをフュージョン。ハートを取り入れたことでダガーに比べるとユニセックスな印象に仕上がっています。

ハート

心臓をイメージしたと言われているだけに一般的な可愛らしいハートではなく、いかにもクロムハーツらしいハードなイメージを兼ね備えたモチーフ。

CHクロス

クロムハーツ1番のアイコンと言えるクロスモチーフ。シンプルながらも先端をフレアさせたフォルムが特徴的。このクロスを軸にその他のモチーフとの融合によって多くのデザインを誕生させています。

CHプラス

クロスがプラス記号のようにタテ、ヨコの長さが同一になっており、小ぶりであるのが特徴のCHプラス。CHクロスから派生したモチーフです。

BSフレアー

フランス王家の紋章だったユリがモチーフ。また、ボーイスカウトのシンボルとしても使われていた紋章だったことからBS(ボーイスカウト)と名付けられています。

フローラル

その名のごとく花がモチーフ。フローラルクロスに用いられているフラワーデザインとは印象が異なり、控えめでバラを思わせる彫りが特徴的です。

フローラルクロス

キーパーと同様に花とクロスを融合したモチーフですが高さや幅のデザインがやや小さめになっています。クロスと花をかけ合わせたデザインは華やかさが増し、特に人気の高いデザインです。

セメタリークロス

セメタリーは墓を意味します。代表的なモチーフであるクロスをいくつも並べることにより墓地に立つ十字架を表現。

ゼロピラミッド

代表的モチーフの「CHプラス」を4つの三角形から形成される山に被せ、ピラミッドを表現したモチーフ。アクセサリーから洋服までスタッズのように用いられることが多い定番人気のモチーフです。

ローラー

こちらもその名の通り円筒形のモチーフに透かし彫りを施したデザイン。フローラルやケルティックなど、人気モチーフと融合したモデルに用いられ展開されています。各モチーフの持ち味を活かしながらも全く違った印象が選べます。

スクロール

波から着想を得たと言われており、ブランド設立当初から用いられている定番モチーフのひとつ。スクロールは巻物の意味を持っているように渦をまくような波を思わせる滑らかな彫り込みが特徴です。

ケルティック

ケルト神話に登場する普通の犬で言えば100匹の力を持ち、10人の戦士が戦っても倒せないほど強いと言われていた番犬からインスパイアされ誕生したモチーフ。ケルトが持つ独自の世界観をクロムハーツが再解釈し、強さを感じせさる独特なデザイン。

CHフレアー

初期のデザインでBSフレアとは異なり、ユリに繊細かつ大胆な彫りが施され迫力のある重厚感。現在ではあまり見かけることがないレアなモチーフです。

SBT

クロムハーツの人気モチーフである「スクロール文様」と「CHプラス」をジョイントし、ブランドをさりげなく主張しながらも、ゴツくならないデザイン性で男女問わず愛され続けています。

CHイニシャル

クロムハーツの頭文字「C」と「H」を施したモチーフで、これまで様々なカタチで登場しています。シンプルながらもアイコニックなデザインです。

K&T

深い彫りが特徴で宝石を埋めることが出来るホールが予め開いており、エンゲージシリーズに施されているモチーフです。リチャード・スターク氏が結婚する友人のために作ったことから、その2人のイニシャル「K」と「T」をとって名付けられたと言われています。

ヴァイン

ツタ模様（ヴァイン）がモチーフ。美しく彫られた蔦と燻しのブラックとのコントラストで奥行を感じられるのが特徴です。控えめなワイルドさで優雅な印象。

ティアドロップ

その名の通り、涙 (ティアドロップ) がモチーフ。こぼれ落ちるような涙のデザインにも先端の広がった部分などにしっかりとクロムハーツらしさが感じられます。

フォティ

クロムハーツのアート担当でリチャード・スターク氏の親友でもある、ジョー・フォティ氏とのコラボによるスカルモチーフ。" フォティシリーズ "とも呼ばれ、遊び心のあるユニークなスカルデザインがこれまで多数登場しています。

フィリグリー

フィリグリーはラテン語で"糸"を意味し、古代エジプト発祥のジュエリー技法のひとつでレースのように美しい細かな細工が特徴的。ゴジックとロックがミックスされたデザイン性の高さはさすがです。

スパイダー

クモの巣をモチーフとし、複雑な線で蜘蛛の巣が繊細に表現されています。かなり昔から存在するも、スパイダーを用いたモデルは出回りが少なめであることから希少と言えるでしょう。

3トリンケッツ

ダガー・クロス・イカリ(アンカー)を模ったプレートが重なったボリューム感のあるデザイン。旧モデルと現行ではこの3つのモチーフの並びが変更されています。リチャード・スターク氏が自身のために作り、愛用していたアイテムで、のちに商品化されたと言われています。

バタフライ

ハリウッド女優のケイト・ハドソンとのコラボによってボヘミアンスタイルをテーマに作られたモチーフ。彼女の強い希望により、クロムハーツの魂を残しながらも、本当にクロムハーツなのかと人々を驚かせるフェミニンさを重要視したデザインを目的として誕生したそうです。

フローラルティアドロップ

ティアドロップとフローラルが融合したモチーフ。フローラルの要素が強めに出ていることで、シンプルな印象の「ティアドロップ」よりもクロムハーツ感を一層感じさせるデザインです。

クロー

鷹の爪をモチーフとした先端が鋭く光るフォルムが印象的です。全体的にはコロンとしたボリュームのあるデザインなだけに、その鋭さを際立たせています。

バルカンクロス

"バルカン"というローマ神話に登場する火の神の名を冠したこのモチーフ。ゴシックテイストの角ばったクロスに立体感溢れる彫金が施されているのが特徴的で1990年代に登場し、現在では希少となっています。

バレル

樽(バレル)をイメージして誕生したモチーフ。アクセサリーのメインパーツとしてだけでなく、レザーコードの先など色々なパーツとして用いられています。

カンパナ

カンパナはスペイン語（カンパーナ）で鐘を意味しており、それがモチーフとなっています。クロムハーツ設立に立ち会った天才彫金師レナード・カムホートによってデザインされたと言われている代表的モチーフのひとつです。

スター

輪郭のみならず光を表現したモチーフを内側にも施したスター。ゴシック調で立体的なデザインが特徴的です。現在では6角が主流になっているので5角は希少となっています。

スクロールラベル

エンブレムとしても用いられているロゴマークをラベルのように施したモチーフ。もちろん内側にもロゴが刻まれています。

エンジェル

2人のエンジェルが「ダガー」を支えている絵柄が彫られたアイコニックなモチーフ。メダル型チャームなどには外周に「CHプラス」とブランドロゴも刻まれていたり、人気アイコンによるリミックスデザインが楽しめます。

ダビデ

2004年に登場したユダヤ教の象徴であるダビデの星形を表現したモチーフ。数あるクロムハーツの中でも非常にシンプルであると同時に神秘的なオーラを感じさせてくれます。

リップ＆タン

世界的人気ロックバンド " ローリングストーンズ " のアイコンとして有名な、真っ赤な唇から舌を出したモチーフ。クロムハーツとローリングストーンズのコラボレーションアイテムとして採用されています。

ネイル

比較的新しく登場した釘(クギ)モチーフ。これまでのクロムハーツには見られなかった異色のデザインとして話題に。モード感も強めなので別のジャンルのファッションを好む女性などからも人気を得ています。

クロステイル

最も代表的である「クロス」のしっぽ(テイル)のように伸びた下部のデザインを主役にして誕生したモチーフ。連続して連なるリングなどに用いられ、滑らかな美しいフォルムを生み出しています。

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