ダイヤ・宝石買取なら業界最高クラスのアトランティスへ
創業21年、ブランド販売買取専門店"
最新!宝石買取実績
お客さまから日々お買取りさせていただいている商品の一部をコチラでご紹介しています。
アトランティスでは多種多様なブランドを、商品の状態にかかわらず幅広く買取させていただいております。
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宅配買取
FRED フレッド ルビー ダイヤ リング K18 YG 2.9gの買取を致しました。
買取強化中の宝石
訳あり商品でも大丈夫!
宝石の知識が豊富な鑑定士がしっかりと査定いたしますのでご安心ください。
- グレードが低くても
買取OK - デザインが古くても
買取OK - どんなシェイプでも
買取OK - 付属品がなくても
買取OK - 外れた宝石のみでも
買取OK
選べる3つの買取方法
ダイヤ・宝石買取はお任せください!
まとめて売ってさらに買取額UP!
多ければ多いほどお得!
一度にお売りいただく商品の数が多いほど買取額の合計をUPさせていただきます。
まとめて商品をお売りいただくことで、作業効率が上がり余分なコスト削減につながるため、その分をお客さまの買取金額に還元させていただいております。
アトランティスでは多数のブランドを買取しておりますので、ぜひ二点三点とおまとめしてお売り下さい。
たとえば…
- ダイヤモンドリング 0.7ct D VVS1 EX
- 買取価格¥220,000
- ルビー ダイヤリング
- 買取価格¥500,000
- エメラルド ダイヤリング
- 買取価格¥650,000
- サファイヤ ダイヤリング
- 買取価格¥300,000
- Case①個別に買取した場合
- ¥220,000 + ¥500,000 + ¥650,000 + ¥300,000 = ¥1,670,000
- Case②まとめて買取した場合
- ¥1,670,000¥1,800,000
買取額UP¥130,000
お客様の声
きちんと説明してくれましたので安心して利用できました。
今回初めてお世話になった者です。
以前他の買取店で宝石類を売ったことがあり、そこで相場よりかなり安く売ってしまったことを後から知って後悔しました。
今回、また要らないジュエリーを売ろうと思って、改めて買取店を調べていた時に見つけたのがアトランティスさんでした。
最初は前回の事もあって警戒してたんですが、説明の丁寧さや、その時の相場と値段を付ける時の判断基準などをきちんと説明してくれましたので安心して利用できました。
そのあと一度商品を持ち帰って自分なりに相場を調べたり、もう一度考え直してから、アトランティスさんに買取をお願いしました。
また失敗するのも怖いので、これからはアトランティスさんにお世話になりたいと思います。
(東京都 42歳/女性)
アトランティスのおすすめコンテンツ
- ダイヤモンド
初めてダイヤモンドが発見されたのは、古代インドの川原と言われています。
数ある素材の中でも最高の硬さを誇るといわれるダイヤモンドはインドの迷信が受け継がれ、魔よけや護身符などとして神秘的な宝石と人々からあがめられていました。
14世紀に入って、試行錯誤されながら研磨技術が磨かれ、その輝きが注目を浴びるようになりました。
そして様々なカットが生み出されてきました。
現在、よく見かけるカットは【ラウンド・ブリリアント・カット】 【ペアシェープ・ブリリアント・カット】【オーバル・ブリリアント・カット】【マーキーズ・ブリリアント・カット】【 ハートシェープ・ブリリアント・カット】【エメラルド・カット】【プリンセス・カット】などでしょう。
このようなカットも含めて、ダイヤモンド買取の査定基準ともなる『 4C 』と呼ばれている国際基準があります。カット・カラット・カラー・クラリティの頭文字である「C」から名付けられました。
重さがあり、美しいカット、無色透明に近い色、透明度が高い程ダイヤモンドの価値があります。
『カラット』は重さになります。1つのダイヤモンドとして評価をされるのが、およそ0.2ct以上からになります。0.1ct以下のダイヤについては宝石に対しての評価をするというよりも、アクセサリーとしての総合的な評価になったり、 数があれば重さでの評価になります。
『カラー』については、ダイヤモンドといえば無色透明を想像する方が多いかと思いますが、 ピンク・イエロー・ブラウン・パープル・ブルー・グリーン等のカラーがあります。 無色透明に近いダイヤモンドはもちろん価値が高いですが、希少なカラーダイヤモンドには、それを上回る高額がつく場合もあります。
また、『クラリティ』とは、透明度をあらわす基準です。ダイヤモンドは天然のものなので、不純物が混ざっていたり、傷や小さなひび割れなどがあるものもあります。そのような内包物が、どれだけ少ないかで評価をするのです。
- ルビー
ルビー(Ruby)はラテン語の「ルベウス(rubeus)」という「赤」を意味する言葉が由来とされ、和名は「紅玉(こうぎょく)」と呼ばれ、『宝石の女王』と呼ばれるほど鮮やかな華やかさを持っています。
ルビーはサファイアと同様の鉱物で"コランダム"という種類に属します。
そのコランダムにわずか1%ほどのクロムが、不純物として含まれたものが「ルビー」でクロムが0.1%以下の場合は「ピンクサファイヤ」と鑑別されます。
また、逆にそれが5%以上になってしまうと「エメリー」という灰色をした工業用研磨用途の鉱物となってしまい価値は激減してしまうのです。
天然のルビーは、自然界でとても稀な状況でしか生産されませんので、非常に希少なものになります。
ルビーは、ミャンマー・マダガスカル・タイ・スリランカ・ベトナムなどで生産されており、原産地によって色や透明度に違いがあります。
やや濃色の赤色をした『ピジョン・ブラッド(鳩の血の色)』は、内側からの妖輝な光を放つ色合いで「最高級のルビー色」と言われており、そのほとんどがミャンマー産です。
『ビーフ・ブラット(牛の血の色)』は、サファイアの青(鉄分)が多く含まれているため、落ち着きのある、やや黒味がかっていて重みのある赤色をしています。
特徴のひとつは、紫外線に対して発光する性質が弱いです。主にタイ産、ミャンマーでのルビー産出が激減した為、タイは最も重要なルビーの産出地のひとつになっています。
『チェリー・ピンク』は透明度が高く明るいことから、ピンクサファイヤと鑑別されることも多いため、「ルビー」としては評価が低くなっており、主にベトナムやスリランカなどで生産されています。
美しく、情熱的で燃える炎のように輝くルビーは【宝石の女王】とも呼ばれており、透明感が高くて傷や不純物が少ないほど、高価なものになります。
また、ルビーは7月の誕生石で、情熱・純愛・自由・勇気などの宝石言葉を持ち『 勝利を呼ぶ石 』とも呼ばれ、色々な災難から身を守りったり勝利を導く石。富・権力をもたらすとも言われ、王達や権力者が付けていた石、 魔除けや幸福をもたらす石などと、持ち主の力を増幅させる石とも呼ばれています。- エメラルド
エメラルドはベリルと呼ばれる『緑柱石(りょくちゅうせき)』という鉱石の一種で、「エメラルドグリーン」と呼ばれるように、この「ベリル」の中でも緑(グリーン)の発色をしたものだけがエメラルドとされます。
緑色をしたベリルでもエメラルドではなく『グリーンベリル』と呼ばれるものがあるように、エメラルドとは別物となるため、呼び分けがされています。
エメラルドの特徴は非常に繊細な石で、ヒビやキズなどの内包物が内部多く見られ「内包物がないものはない」とまで言われています。 結晶が天然石である証拠とも言えるでしょう。
モース硬度(鉱物の硬さを示す単位)は約7.5~8と柔らかいわけではないものの、内包物を多く含んでいることから
カッティングでも割れやすいほど打撃などに弱く、その為「エメラルドカット」と呼ばれる角を落とした正方形又は長方形のステップカットが開発されたのです。
ヒビ割れやキズが多いエメラルドは石の内包物を見えにくくする為に人工処理されます。
これは改善と言われる、天然の輝きと美しさを出すための処理なのですが、色つきの樹脂を使用したオイルに浸したり、色つきの樹脂を使用した処理をした場合は宝石の価値が下がってしまいます。
「エメラルドの評価」は、大きさ・色合い・輝き・透明度になります。
大きさはどの宝石にも当てはまることですが、天然石で大きな石というのは希少性が高い為、大きいほど宝石の価値が変わるのです。
そして色みです。緑でも薄い色から濃い色まであります。最高級品は色が濃い物なのですが、逆に濃すぎて黒っぽいものは価値は下がってしまいます。薄すぎず濃過ぎず、深く、鮮やかな色が最高の色みといえます。
また輝きの評価は、自然光の下でエメラルドを見た際の光の反射具合、石の透明度、輝きが重要になります。
内包物が少なく透明度が高い石ほど高評価です。
主な産地はコロンビアです。世界一の産出量を誇っており、80%以上を占めています。
コロンビアでは70~90%が東アンデス山脈一帯にある鉱山で産出されています。
そのほかの産地はブラジル・ザンビア・タンザニア・マダガスカル・インド・ロシア・パキスタン・南アフリカ・オーストラリア・アメリカ合衆国・パキスタン・ジンバブエ等となっていますが、コロンビアのエメラルドは高品質であるため、高評価がつきやすいと言えます。- サファイア
サファイアはラテン語で青を意味する『サフェイロス』から名づけられ、深いブルーは持つ人の心を穏やかにし、古くから魔を除け、病を癒すと言われていました。また、「 誠実 真実 慈愛 」という宝石言葉を持ち、キリスト教やインド仏教など、様々な宗教のなかで特別な宝石として貴重に扱われてきました。
サファイアは、コランダム(酸化アルミニウムの結晶からなる鉱物)という酸化鉱物の変種です。
コランダム自体は透明な結晶ですが、コランダムはその中に含まれる不純物(クロムや鉄、チタンなど)により色が様々に変化します。
産出する地域によって不純物の混入は様々なので、産出地でコランダムの色が違うのは、不純物の割合が異なるからです。
サファイアはコランダム中の、アルミニウムがチタンや鉄と置き変わったもので、青色をしていますが、赤い宝石以外のものの総称としてサファイアと呼ばれているので、ピンクやイエローなどもサファイアに含まれています。
また、サファイアには加熱処理をしているものと、していないものがあります。
現在出回っているサファイアの9割以上は加熱処理されているものと言われています。
1600℃ほどの高温を石にあたえることにより、化学反応を起こさせて石の色味を変化させたり、内部の汚れを取り除く目的で加熱処理が行われます。しかし、内部の組織を破壊してしまうことも少なくないため、天然サファイアは必ずしも加熱処理が良いとは言えません。
「非加熱サファイア」の特徴と言えるひとつは、石の内側に美しいシルクインクルージョン(細い針状のルチルで絹の糸のように見えるのでシルクと呼ばれています。)があります。
この美しい内包物は、高温で処理する時に溶けてしまうことが多い為、シルクインクルージョンがあれば、非加熱のサファイアだと言えるでしょう。
しかし、現在、非加熱処理のサファイアと巡り会う確率は低いですから、見つけたとしても相当な高額になるかもしれません。
このようなことから、加熱処理を施すメリットとしては、サファイアの色が美しく仕上がることでしょう。
そして、デメリットは、シルクインクルージョンが壊れてしまうことによって、天然石の美しさがなくなってしまうことかもしれません。そして注意したいのは、加熱したものか非加熱なのかを比べると価値が大きく違ってきます。
ほとんど出回らないとはいえ、加熱処理をしたサファイアと確認をしないで、必要以上の高額で購入してしまう可能性もあるかもしれませんので、購入する時は必ず確認したほうが良いでしょう。
サファイアの主な産地は『タイ』『ミャンマー』『スリランカ』などの地域です。 サファイアはその価値も産地や色によって変わります。 光を当てた際の輝きなども石によって様々です。
スリランカやマダガスカルではグレードの高いサファイアが採れることが多くジュエリーとなって販売される際も高額です。- オパール
オパールは様々な色彩を持っており、青・濃紺・緑・紫・赤・オレンジ・黄など7色全部の色が存在します。
宝石の中で独特の色を発する『遊色効果』という性質を持っている代表的な鉱物としても有名です。
オパールには青を主として細かな模様が入っていたり、濃い色に鮮やかな色が入っているなど、角度によって色と模様のあらわれ方が無数にあります。
一見、色の変化がなくても動かしてみると素晴らしい輝きを放つものもあり、それらは他の石色にはない特徴と言えます。
オパールは日本国内においても人気があります。稀少価値のある美しい赤いオパール、黒っぽいブラックオパール、無色透明に近いウォーターオパール等は人気が特に高いです。
中でも、『ブラックオパール』は最も希少価値が高く、高額なオパールで海外を中心に高い人気があります。
地色が暗い色をしているので光を吸収するために色の輝きが引き立ちます。
"ブラック"と呼ばれているのは、石の表面の色を意味しているわけでなく、この地色からきているものです。
色の種類は初めに記したように7色すべてがあります。
ブラックオパールの産地は、主にオーストラリア・ライトニングリッジ鉱山で『レッドインブラック』と呼ばれる
濃い黒の地色の上に、赤など複数の色が遊色しているものは最上級と言われ価値が高いものになります。
そのほかにも「クリスタル」と呼ばれる透明なオパールや白っぽさが強い地色に遊色効果を持つ「ホワイトオパール」、オレンジや赤色の「メキシカンオパール」などがあります。
そのほかにも白っぽい地色に遊色効果を持つホワイトオパールや、オレンジや赤のメキシカンオパールなど数種類のオパールがあります。
宝石買取について
宝石人気ブランド
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- エルメスHERMES
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