ダイヤ・宝石買取なら業界最高クラスのアトランティスへ

創業21年、ブランド販売買取専門店"

実店舗だから安心!銀座・高円寺に路面店を構えるアトランティス

アトランティスは今年で創業21年、銀座・高円寺に路面店を構える「ブランド販売買取専門店」です。
ダイヤモンド、ルビー、エメラルドやサファイア、オパールなど、宝石の高価買取なら実績No.1の当社にお任せください。

取扱い商品は定番モノからマニア必見のレアアイテムまで、幅広い品揃えでお客さまをお迎えいたします。
店舗案内はこちら:銀座店 高円寺店

最新!宝石買取実績

お客さまから日々お買取りさせていただいている商品の一部をコチラでご紹介しています。
アトランティスでは多種多様なブランドを、商品の状態にかかわらず幅広く買取させていただいております。

買取強化中の宝石

  • ダイヤモンド
  • ルビー
  • サファイア
  • エメラルド

訳あり商品でも大丈夫!

こんな状態でも買取OKです!!

宝石の知識が豊富な鑑定士がしっかりと査定いたしますのでご安心ください。

  • グレードが低くても
    買取OK
  • デザインが古くても
    買取OK
  • どんなシェイプでも
    買取OK
  • 付属品がなくても
    買取OK
  • 外れた宝石のみでも
    買取OK

選べる3つの買取方法

配送保険完備 最大1000万円まで全額補償
LINE@で今すぐ査定。スマホで撮ったら送るだけ♪
24時間365日受付 無料宅配キットのお申込みはこちら

ダイヤ・宝石買取はお任せください!

どこよりも誠実に買取店No.1を目指しております! アトランティスが選ばれる6つの理由

  • 他社には真似できない高額買取
  • 店頭買取でも高額商品OK!即日現金払
  • 熟練の鑑定士だからできるスピード査定
  • いつでも査定料・手数料など全て無料
  • リピート率94%以上!リピート率の高さ
  • 独自販売ルートと豊富な知識買取実績100万点以上

まとめて売ってさらに買取額UP!

多ければ多いほどお得!

一度にお売りいただく商品の数が多いほど買取額の合計をUPさせていただきます。

まとめて商品をお売りいただくことで、作業効率が上がり余分なコスト削減につながるため、その分をお客さまの買取金額に還元させていただいております。

アトランティスでは多数のブランドを買取しておりますので、ぜひ二点三点とおまとめしてお売り下さい。

たとえば…

  • ダイヤモンドリング 0.7ct D VVS1 EXダイヤモンドリング 0.7ct D VVS1 EX
    買取価格¥220,000
  • ルビー ダイヤリングルビー ダイヤリング
    買取価格¥500,000
  • エメラルド ダイヤリングエメラルド ダイヤリング
    買取価格¥650,000
  • サファイヤ ダイヤリングサファイヤ ダイヤリング
    買取価格¥300,000
Case①個別に買取した場合
¥220,000 + ¥500,000 + ¥650,000 + ¥300,000 = ¥1,670,000
Case②まとめて買取した場合
¥1,670,000¥1,800,000

買取額UP¥130,000

アトランティスの買取対象商品

お客様の声

おかげさまで累計利用者数100万人突破!

リピート率94.7% お客様満足度97.9%

きちんと説明してくれましたので安心して利用できました。

今回初めてお世話になった者です。 以前他の買取店で宝石類を売ったことがあり、そこで相場よりかなり安く売ってしまったことを後から知って後悔しました。 今回、また要らないジュエリーを売ろうと思って、改めて買取店を調べていた時に見つけたのがアトランティスさんでした。 最初は前回の事もあって警戒してたんですが、説明の丁寧さや、その時の相場と値段を付ける時の判断基準などをきちんと説明してくれましたので安心して利用できました。 そのあと一度商品を持ち帰って自分なりに相場を調べたり、もう一度考え直してから、アトランティスさんに買取をお願いしました。 また失敗するのも怖いので、これからはアトランティスさんにお世話になりたいと思います。
(東京都 42歳/女性)

私が査定いたしました。

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ダイヤモンド

初めてダイヤモンドが発見されたのは、古代インドの川原と言われています。

数ある素材の中でも最高の硬さを誇るといわれるダイヤモンドはインドの迷信が受け継がれ、魔よけや護身符などとして神秘的な宝石と人々からあがめられていました。


14世紀に入って、試行錯誤されながら研磨技術が磨かれ、その輝きが注目を浴びるようになりました。
そして様々なカットが生み出されてきました。

現在、よく見かけるカットは【ラウンド・ブリリアント・カット】 【ペアシェープ・ブリリアント・カット】【オーバル・ブリリアント・カット】【マーキーズ・ブリリアント・カット】【 ハートシェープ・ブリリアント・カット】【エメラルド・カット】【プリンセス・カット】などでしょう。

このようなカットも含めて、ダイヤモンド買取の査定基準ともなる『 4C 』と呼ばれている国際基準があります。カット・カラット・カラー・クラリティの頭文字である「C」から名付けられました。


重さがあり、美しいカット、無色透明に近い色、透明度が高い程ダイヤモンドの価値があります。

『カラット』は重さになります。1つのダイヤモンドとして評価をされるのが、およそ0.2ct以上からになります。0.1ct以下のダイヤについては宝石に対しての評価をするというよりも、アクセサリーとしての総合的な評価になったり、 数があれば重さでの評価になります。

『カラー』については、ダイヤモンドといえば無色透明を想像する方が多いかと思いますが、 ピンク・イエロー・ブラウン・パープル・ブルー・グリーン等のカラーがあります。 無色透明に近いダイヤモンドはもちろん価値が高いですが、希少なカラーダイヤモンドには、それを上回る高額がつく場合もあります。

また、『クラリティ』とは、透明度をあらわす基準です。ダイヤモンドは天然のものなので、不純物が混ざっていたり、傷や小さなひび割れなどがあるものもあります。そのような内包物が、どれだけ少ないかで評価をするのです。

『ダイヤモンド』詳細ページへ

ルビー

ルビー(Ruby)はラテン語の「ルベウス(rubeus)」という「赤」を意味する言葉が由来とされ、和名は「紅玉(こうぎょく)」と呼ばれ、『宝石の女王』と呼ばれるほど鮮やかな華やかさを持っています。

ルビーはサファイアと同様の鉱物で"コランダム"という種類に属します。
そのコランダムにわずか1%ほどのクロムが、不純物として含まれたものが「ルビー」でクロムが0.1%以下の場合は「ピンクサファイヤ」と鑑別されます。

また、逆にそれが5%以上になってしまうと「エメリー」という灰色をした工業用研磨用途の鉱物となってしまい価値は激減してしまうのです。

天然のルビーは、自然界でとても稀な状況でしか生産されませんので、非常に希少なものになります。
ルビーは、ミャンマー・マダガスカル・タイ・スリランカ・ベトナムなどで生産されており、原産地によって色や透明度に違いがあります。

やや濃色の赤色をした『ピジョン・ブラッド(鳩の血の色)』は、内側からの妖輝な光を放つ色合いで「最高級のルビー色」と言われており、そのほとんどがミャンマー産です。

『ビーフ・ブラット(牛の血の色)』は、サファイアの青(鉄分)が多く含まれているため、落ち着きのある、やや黒味がかっていて重みのある赤色をしています。
特徴のひとつは、紫外線に対して発光する性質が弱いです。主にタイ産、ミャンマーでのルビー産出が激減した為、タイは最も重要なルビーの産出地のひとつになっています。

『チェリー・ピンク』は透明度が高く明るいことから、ピンクサファイヤと鑑別されることも多いため、「ルビー」としては評価が低くなっており、主にベトナムやスリランカなどで生産されています。

美しく、情熱的で燃える炎のように輝くルビーは【宝石の女王】とも呼ばれており、透明感が高くて傷や不純物が少ないほど、高価なものになります。

また、ルビーは7月の誕生石で、情熱・純愛・自由・勇気などの宝石言葉を持ち『 勝利を呼ぶ石 』とも呼ばれ、色々な災難から身を守りったり勝利を導く石。富・権力をもたらすとも言われ、王達や権力者が付けていた石、 魔除けや幸福をもたらす石などと、持ち主の力を増幅させる石とも呼ばれています。

『ルビー』詳細ページへ

エメラルド

エメラルドはベリルと呼ばれる『緑柱石(りょくちゅうせき)』という鉱石の一種で、「エメラルドグリーン」と呼ばれるように、この「ベリル」の中でも緑(グリーン)の発色をしたものだけがエメラルドとされます。

緑色をしたベリルでもエメラルドではなく『グリーンベリル』と呼ばれるものがあるように、エメラルドとは別物となるため、呼び分けがされています。

エメラルドの特徴は非常に繊細な石で、ヒビやキズなどの内包物が内部多く見られ「内包物がないものはない」とまで言われています。 結晶が天然石である証拠とも言えるでしょう。

モース硬度(鉱物の硬さを示す単位)は約7.5~8と柔らかいわけではないものの、内包物を多く含んでいることから
カッティングでも割れやすいほど打撃などに弱く、その為「エメラルドカット」と呼ばれる角を落とした正方形又は長方形のステップカットが開発されたのです。

ヒビ割れやキズが多いエメラルドは石の内包物を見えにくくする為に人工処理されます。
これは改善と言われる、天然の輝きと美しさを出すための処理なのですが、色つきの樹脂を使用したオイルに浸したり、色つきの樹脂を使用した処理をした場合は宝石の価値が下がってしまいます。

「エメラルドの評価」は、大きさ・色合い・輝き・透明度になります。

大きさはどの宝石にも当てはまることですが、天然石で大きな石というのは希少性が高い為、大きいほど宝石の価値が変わるのです。

そして色みです。緑でも薄い色から濃い色まであります。最高級品は色が濃い物なのですが、逆に濃すぎて黒っぽいものは価値は下がってしまいます。薄すぎず濃過ぎず、深く、鮮やかな色が最高の色みといえます。

また輝きの評価は、自然光の下でエメラルドを見た際の光の反射具合、石の透明度、輝きが重要になります。
内包物が少なく透明度が高い石ほど高評価です。

主な産地はコロンビアです。世界一の産出量を誇っており、80%以上を占めています。
コロンビアでは70~90%が東アンデス山脈一帯にある鉱山で産出されています。

そのほかの産地はブラジル・ザンビア・タンザニア・マダガスカル・インド・ロシア・パキスタン・南アフリカ・オーストラリア・アメリカ合衆国・パキスタン・ジンバブエ等となっていますが、コロンビアのエメラルドは高品質であるため、高評価がつきやすいと言えます。

『エメラルド』詳細ページへ

サファイア

サファイアはラテン語で青を意味する『サフェイロス』から名づけられ、深いブルーは持つ人の心を穏やかにし、古くから魔を除け、病を癒すと言われていました。また、「 誠実 真実 慈愛 」という宝石言葉を持ち、キリスト教やインド仏教など、様々な宗教のなかで特別な宝石として貴重に扱われてきました。

サファイアは、コランダム(酸化アルミニウムの結晶からなる鉱物)という酸化鉱物の変種です。

コランダム自体は透明な結晶ですが、コランダムはその中に含まれる不純物(クロムや鉄、チタンなど)により色が様々に変化します。

産出する地域によって不純物の混入は様々なので、産出地でコランダムの色が違うのは、不純物の割合が異なるからです。

サファイアはコランダム中の、アルミニウムがチタンや鉄と置き変わったもので、青色をしていますが、赤い宝石以外のものの総称としてサファイアと呼ばれているので、ピンクやイエローなどもサファイアに含まれています。

また、サファイアには加熱処理をしているものと、していないものがあります。
現在出回っているサファイアの9割以上は加熱処理されているものと言われています。

1600℃ほどの高温を石にあたえることにより、化学反応を起こさせて石の色味を変化させたり、内部の汚れを取り除く目的で加熱処理が行われます。しかし、内部の組織を破壊してしまうことも少なくないため、天然サファイアは必ずしも加熱処理が良いとは言えません。

「非加熱サファイア」の特徴と言えるひとつは、石の内側に美しいシルクインクルージョン(細い針状のルチルで絹の糸のように見えるのでシルクと呼ばれています。)があります。
この美しい内包物は、高温で処理する時に溶けてしまうことが多い為、シルクインクルージョンがあれば、非加熱のサファイアだと言えるでしょう。

しかし、現在、非加熱処理のサファイアと巡り会う確率は低いですから、見つけたとしても相当な高額になるかもしれません。

このようなことから、加熱処理を施すメリットとしては、サファイアの色が美しく仕上がることでしょう。
そして、デメリットは、シルクインクルージョンが壊れてしまうことによって、天然石の美しさがなくなってしまうことかもしれません。そして注意したいのは、加熱したものか非加熱なのかを比べると価値が大きく違ってきます。

ほとんど出回らないとはいえ、加熱処理をしたサファイアと確認をしないで、必要以上の高額で購入してしまう可能性もあるかもしれませんので、購入する時は必ず確認したほうが良いでしょう。


サファイアの主な産地は『タイ』『ミャンマー』『スリランカ』などの地域です。 サファイアはその価値も産地や色によって変わります。 光を当てた際の輝きなども石によって様々です。

スリランカやマダガスカルではグレードの高いサファイアが採れることが多くジュエリーとなって販売される際も高額です。

『サファイア』詳細ページへ

オパール

オパールは様々な色彩を持っており、青・濃紺・緑・紫・赤・オレンジ・黄など7色全部の色が存在します。

宝石の中で独特の色を発する『遊色効果』という性質を持っている代表的な鉱物としても有名です。

オパールには青を主として細かな模様が入っていたり、濃い色に鮮やかな色が入っているなど、角度によって色と模様のあらわれ方が無数にあります。
一見、色の変化がなくても動かしてみると素晴らしい輝きを放つものもあり、それらは他の石色にはない特徴と言えます。

オパールは日本国内においても人気があります。稀少価値のある美しい赤いオパール、黒っぽいブラックオパール、無色透明に近いウォーターオパール等は人気が特に高いです。

中でも、『ブラックオパール』は最も希少価値が高く、高額なオパールで海外を中心に高い人気があります。
地色が暗い色をしているので光を吸収するために色の輝きが引き立ちます。

"ブラック"と呼ばれているのは、石の表面の色を意味しているわけでなく、この地色からきているものです。
色の種類は初めに記したように7色すべてがあります。

ブラックオパールの産地は、主にオーストラリア・ライトニングリッジ鉱山で『レッドインブラック』と呼ばれる
濃い黒の地色の上に、赤など複数の色が遊色しているものは最上級と言われ価値が高いものになります。

そのほかにも「クリスタル」と呼ばれる透明なオパールや白っぽさが強い地色に遊色効果を持つ「ホワイトオパール」、オレンジや赤色の「メキシカンオパール」などがあります。

そのほかにも白っぽい地色に遊色効果を持つホワイトオパールや、オレンジや赤のメキシカンオパールなど数種類のオパールがあります。

『オパール』詳細ページへ

宝石買取について

一言で宝石といっても、ダイヤモンド、エメラルド、ルビー、サファイア、アメシスト、アクアマリン、トルマリン、オニキス、オパール、キャッツアイ、クリスタル、ターコイズ(トルコ石)、ヒスイ、ラピスラズリ、トパーズ、パールなどたくさんの種類があります。 それぞれの宝石には石言葉があり、その石言葉でお気に入りの宝石を選ばれる方もいるでしょう。 やはり一番人気であり定番なのは、純愛という石言葉を持つダイヤモンドです。 天然で最も硬い物質と言われるダイヤモンドの放つエネルギーは強力であり、至宝の輝きとも言えます。 また、美の女神ビーナスが愛したエメラルドは春の宝石とされ、古代からダイヤモンドと同様にとても貴重でした。その石言葉は幸福、安定、希望。多くの人に愛されてきた宝石でもあります。 そして、ルビーは宝石の女王とも呼ばれるくらいの鮮烈な華やかさを持っています。古くから権力の象徴として扱われてきたルビーの石言葉は情熱。ルビーを身に付けると、魅力や美しさ、生命力ですら倍増し高めてくれるのです。 ラテン語で青を意味するサファイアの石言葉は誠実、慈愛。伝統あるイギリス王室でも王冠など多くの宝飾品に用いられ、ダイアナ王妃がチャールズ皇太子から貰った婚約指輪がサファイアであったことは有名な話です。 宝石はネックレス、リング、ブレスレットなどいろいろな装飾品として身に付けることができ、それらはあなたを美しく彩り、さらに資産となることでしょう。 アメリカ宝石学協会、GIA考案のCarat、Color、Clarity、Cutの4つを表す4Cという基準がありますが、ダイヤモンドの鑑定対象となるのは主にラウンドブリリアントカットです。 カラットとは、その宝石の重量を表しており、1カラットは0.2gとなります。一般的に、カラット数が上がるにしたがって価格も上がります。これは重量が増すほど希少価値が高まり、また宝石としての需要も高まるからです。 ですがダイヤモンドの価値はカラットだけで決まるわけではありません。カラット、カラー、クラリティ、カット、これらのCが総合して優れていることが、ダイヤモンドの美しさを決定するのです。 次に、カラーとはダイヤモンドの色を示す指標です。 採掘されているダイヤモンドの多くは、薄い黄色~茶色の色合いを持っており、これらはノーマルカラーと呼ばれています。一方で、濃い茶色や黄色、その他の色を持つダイヤモンドはファンシーカラーと呼ばれています。 ダイヤモンドの鑑定においてはノーマルカラーのみが対象となりますので、鑑定書の色評価、カラーグレーディングはどの程度黄色いのかを示すものとなります。 クラリティとは、光の通過を遮る内包物の存在や見た目、表面の傷などを評価する際の指標です。 宝石としてのクラリティを満たした美しいダイヤモンドは、採掘される原石のうちのわずか20%しかとれないといわれています。GIAの基準では、ダイヤモンドのクラリティは11段階で評価されてます。 カットとは、ダイヤモンドのバランスや仕上がりに対して与えられた評価で、GIAの基準では、評価が高い順にExcellent、Very Good、Good、Fair、Poorという格付けになりますが、これらは0.1ct以上の大きさのラウンドブリリアントカットのダイヤモンドだけが評価の対象となっています。 他にも宝石のカット方法は多種多様ですが、主にファセットカットとカボションカットが代表的です。 ファセットカットはいくつもの小さな面が幾何学的に組み合わされたカット方法で、光を屈折させて内側から輝いているように見せ、宝石の持つ透明度を最大限に生かせます。 そのファセットカットには、主にブリリアントカットとステップカットという種類があります。 ブリリアントカットは主にダイヤモンドに使われており、58面体のカットで宝石の美しさを最大限に引き出しています。 ステップカットとは、四角形に型どられた宝石で、切子面であるファセットが側面のガードルに対して平行に段状に削られているものを指します。 そして、カボションカットとは宝石を半球形に磨きあげたカット方法です。 ファセットカットは透明な宝石に使われていますが、それに対しカボションカットは表面の引っかき傷などを目立たなくするという特性もあり、不透明な宝石に適しています。 宝石の表面に猫の目のような一条の光が現れるキャッツアイ効果は、光の反射ではなく石そのものの光沢や文様を生かすカボションカットをすることで出現します。カボションカットに代表される宝石はたくさんあり、 他にも宝石の表面に星の形をした光が現れる現象のスター効果や、オパールのように、宝石が虹のような色彩を示す遊色効果、自然光と人工灯の下では宝石が異なった色を示す変色効果等があります。 使わずに自宅で眠っている宝石がありましたら、一度アトランティス(ATLANTIS)へお問い合わせください。傷がついていても構いません。知識、経験ともに豊富な熟練の査定士が、丁寧かつ的確な査定で高価買取サービスをお約束致します。
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