ブランドジュエリー買取
カルティエ、ブルガリ、ティファニーなど誰もが憧れるブランドジュエリー。
当社では年式やサイズなど問わず傷が多い物やイニシャルの入った物でも高額でお買取り可能です。
どこよりも高い業界№1の高額買取を実現致します。
創業21年、ブランド販売買取専門店"
例)カルティエ ラブリングYG
- 38,000円
- 32,000円
- 40,000円
43,000円
最新!ブランドジュエリー買取実績
お客さまから日々お買取りさせていただいている商品の一部をコチラでご紹介しています。
アトランティスでは多種多様なブランドを、商品の状態にかかわらず幅広く買取させていただいております。
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宅配買取
BOTTEGA VENETA ボッテガ・ヴェネタ シルバー リング 指輪 約11号の買取を致しま[...]
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宅配買取
Cartier カルティエ ラニエール 1P ダイヤリング 750 WG size47 ホワイト[...]
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宅配買取
HERMES エルメス シェーヌダンクル スカーフリング ゴールドの買取を致しました。
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宅配買取
ティファニー オープンハート リング エルサ・ペレッティ K18YG 約11号の買取を致しました[...]
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宅配買取
地金 K18 YG デザイン ブレスレット 9.15g イエローゴールドの買取を致しました。
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宅配買取
シャネル ココマーク ピンク チェーン ネックレス チョーカー シャンパンゴールド金具の買取を致[...]
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宅配買取
ハリーウィンストン ミディアム ループ・バイ ハリーウィンストン フルモチーフ ダイヤ ネックレ[...]
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宅配買取
クロムハーツ 22K キーパーリング 約16号の買取を致しました。
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宅配買取
クロムハーツ 22K ベビーファット クロス チャーム パヴェダイヤ ネックレストップ ペンダン[...]
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店頭買取
ダミアーニ ベルエポック クロス ネックレス K18WG サファイヤ ダイヤの買取を致しました。
特に高価買取中のブランドジュエリー
ブランドジュエリー最高値の買取を致します!
ブランドジュエリー買取なら、アトランティスにお任せください!ハリー・ウィンストン、カルティエ、ブルガリなど有名ブランドのジュエリーは買取市場において常に高い需要があり、注目されるアイテムです。当社では確かな鑑定力、知識、最先端のトレンドを熟知した、バイヤーが他店では真似できない高額査定をお約束いたします。メール査定もございますので、お気軽にお問い合わせください!
まとめて売ってさらに買取額UP!
多ければ多いほどお得!
一度にお売りいただく商品の数が多いほど買取額の合計をUPさせていただきます。
まとめて商品をお売りいただくことで、作業効率が上がり余分なコスト削減につながるため、その分をお客さまの買取金額に還元させていただいております。
アトランティスでは多数のブランドを買取しておりますので、ぜひ二点三点とおまとめしてお売り下さい。
たとえば…
- カルティエ ラニエール リング
- 買取価格¥30,000
- ティファニー オープンハートペンダント
- 買取価格¥12,000
- ブルガリ モネーテ アンティークコイン トップ K18YG
- 買取価格¥160,000
- ヴァンクリーフ ヴィンテージアルハンブラ リング 15号
- 買取価格¥150,000
- Case①個別に買取した場合
- ¥30,000 + ¥12,000 + ¥160,000 + ¥150,000 = ¥352,000
- Case②まとめて買取した場合
- ¥352,000¥390,000
買取額UP¥38,000
訳あり商品でも大丈夫!
当社では傷や汚れがあるブランドジュエリーも積極的に買取しています!
諦める前にぜひ当社までお問い合わせください。
- 角のキズ
- 擦れ
- 汚れ
- ベタつき
- 破れ
- 剥がれ
- 日焼け
- シミ
- 色移り
- 電池切れ
- 石の外れ
- 破損
- イニシャルや刻印があるもの
- チェーンが切れたもの
- ひび割れ
- 変形
- 古いデザイン
ブランドジュエリー買取はお任せください!
お客様の声
丁寧に査定しながら細かい説明もしてくれて良かったです。
祖母が残したジュエリーの中にあったハリーウィンストンのリングとネックレスを買取ってもらいました。
家の為に使おうと母が買取りを希望したのですが、母はあまりブランドに詳しくないので自分が代わりに
買取り店を探していたところ彼女が何回かこちらを利用していたらしく、一番いいよと言っていたので
迷わず来店してみました。自分は元々ブランド品は好きでしたが、買取りは初めてだったので最初は男一人で
やや抵抗がありました。でも実際行ってみたら話しやすい男性店員の方で、しかも丁寧に査定しながら細かい
説明もしてくれて良かったです。ここに来る前に買取り相場とかをネットで色々調べていたんですが
それより全然高く買取ってもらえたのでありがたかった。自分も結構使わなくなったブランド品を持っているんですけど、今までこうゆうお店に売りに来るっていうことをしようとも思ってなかったが、店頭に並んでいたメンズの商品を見て今度は自分のブランド品もこちらに査定しに来ようという気になりました。
ありがとうございました。
(東京都 30歳/男性)
選べる3つの買取方法
- シャネル
シャネルのハイジュエリーは1932年に発表されたコレクションです。マトラッセやカメリアなどシャネルのアイコニックなモチーフがジュエリーに落とし込まれ個性と革新的デザインが大人の女性にふさわしい可愛らしさと品格を放ちリング・ネックレス・イヤリング・ブレスレット どれをとっても、シャネルならではの魅力が詰まっています。
ブラック×ホワイトのセラミックを使ったモダンな印象の【ウルトラコレクション】も人気のひとつで芸能人やセレブたちが愛用する姿もSNSなどで多く見かけられます。
彗星にインスパイアされ誕生したと言われる【コメットコレクション】は、子供っぽいように思われがちな星をあしらったデザインですが、遊び心のある大人のジュエリーに仕上がっているのはシャネルならではと言えます。
星が燦然と輝いているものから、控えめでさりげないものまで幅広いラインナップです。
リボンがモチーフの【リュバンドゥシャネル】は1932年に発表された初のコレクションから着想を得て登場したシリーズであり、シャネルのジュエリーを語る上でかかせないラインと言えるでしょう。
柔らかさを表現したものもあれば、アシンメトリーデザインなど様々な表情を見せるリボンはどれも気品があり、
"大人可愛い"という言葉がピッタリです。
指にダイヤモンドとリボンをまとったようなリングは通常モデル以外にもエンゲージメントリングもあり、女性の憧れの逸品となっています。その他、もっとシンプルなマリッジリングやエタニティリングも同コレクションに取り揃えられています。(ジョンパリジャン、ジョンエターナルもリュバンドゥシャネルのコレクションのひとつです。)
また、最新のコレクション・新たな【 カメリア コレクション 】が2017年1月に登場し注目を集めています。
" ガブリエル シャネル "が生涯愛し続けていたと言われるカメリアの花。その名のごとくタイムレスなデザインの中に感じられる可憐な花の魅力が贅沢な素材と相まって、優しく上品そして本物志向のカメリアが見事に表現されたコレクションです。すべてホワイトゴールドとダイヤモンド。
シャネルのダイヤモンドは高品質のものを厳選し使用されていることでも有名です。
色褪せることのない価値ある素材と宝石を使った一級品の数々は世界のトップブランドシャネルの高い意識を感じさせられるジュエリーが揃います。- カルティエ
カルティエのジュエリーはグレード・デザイン性ともに世界最高クラスというのは言うまでもありません。
1847年に創業され、フランス発のジュエリーブランドでありながら、イギリス王室を皮切りにインドやロシア、ギリシャ、モナコ、ベルギー、スペインなど15ヵ国以上もの王室の御用達となり、世界中から "王の宝石商、宝石商の王" と称賛される名門中の名門ブランドです。
その信頼性の高さも現在に至るまで世界中の人々から愛されている理由のひとつと言えるでしょう。
また、ジュエリーに世界で初めてプラチナを取り入れたことでも有名です。
エレガントの中にどこかワイルドなイメージが漂う【 パンテール (パンテール・ドゥ・カルティエ) 】は
カルティエのジュエリーを語る上でかかせません。
優れた才能と抜群のセンスを持っていると評判のハイジュエリー部門最高責任者であった"ジャンヌ・トゥーサン"が当時流行していた「豹」をモチーフとしたデザインを落とし込んで発表したジュエリーがパンテールでした。
このコレクションは一世を風靡し、今なおカルティエにとって最もブランドアイコンとなっている存在です。
パンテールではなくパンサーリングなどと、世間では「パンサー」という商品名で呼ばれていることもあり
「豹」のインパクトの強さがうかがえます。
また、彼女自身もパンテール (パンサー)というニックネームで呼ばれ親しまれていたそうです。
2014年に100周年を迎えたパンテールコレクションは、幅広い年齢層、多様なライフスタイルに溶け込むジュエリーとして、更にコレクションを拡充したことでより一層、注目度が上がっています。
さすがの輝きを放つ厳選された上質の宝石と無駄が一切ない繊細なデザインが美しい【 ディアマン レジェ 】は、どんなシーンにも首元をエレガントに飾ってくれる魅力から、大人の女性が欲しいネックレスとして常に上位にランクインしています。知的な印象を与え、究極のシンプルスタイルともピッタリなホワイトゴールド、フェミニンで柔らかな印象のピンクゴールド、華やかでありながら暖かみのあるイエローゴールドと自分に合った雰囲気が選べます。またダイヤモンドのほか、サファイア、スピネルなどカラーストーンを施したタイプや、ほんの少し甘さをプラスしたハートモチーフもあります。
永遠の深い絆・愛の象徴をテーマに誕生した【 LOVEコレクション 】 は専用ドライバーで腕をロックアップするといった斬新なデザインで大ヒットを生んだLOVEブレスレットをはじめ、シンプルながらもビスをモチーフとしたコレクションでひと目でカルティエと分かるブランドのアイコニックなデザインです。
アクセントにちりばめられた、さりげない宝石づかいがまたエレガントです。デイリーにも使い易いと人気のネックレスを中心にリングとイヤリングも展開されています。
トリニティとは ‶3つの〟という意味をもち、「愛」をピンクゴールド 「友情」はホワイトゴールド 「忠誠」をイエローゴールドの象徴としデザインされたロマンティックな表現力でLOVEコレクションに次ぐ人気の
【 トリニティ (トリニティ ドゥ カルティエ) 】
代表的なリングの他、ブレスレットやネックレスなど、どれをとっても3色が織りなすボリューム感が華やかさと
高級感を演出してくれます。
また、トリニティに新たな解釈を加え誕生した、エンゲージリング・マリッジリング【 トリニティ ルバン 】は中央のダイヤモンドへと巻き付くように続く一本のルバン(リボン)で永遠の結びつきが表現されています。
パヴェダイヤモンドをセットした曲線が優雅でゴージャス。多くの花嫁の憧れとなっている指輪のひとつです。
老舗ジュエラーならではのカルティエとパリには深い繋がりがあることから、パリの街並から感じる7つの表情切り取り、そこからインスパイアされた7つの世界をジュエリーで表現したのが
【 ヌーベルバーグ (パリ・ヌーベルバーグ) 】です。
独創的なそのデザインの数々は芸術品と言えるでしょう。
かつて、ヌーベルバーグの中では一番シンプルで、滑らかなフォルムが美しい"ヌーベルバーグ リング"が大ヒットしました。比較的購入しやすい価格帯であったことも理由のひとつですが、飽きのこないデザインと指につけた時のほどよいボリュームは存在感があり、支持を得ていましたが惜しまれつつ生産終了したモデルです。
近年もコンセプトはそのままに、カルティエの伝統から誕生したカクテルリングや老舗ジュエラーが誇る美しいパヴェダイヤモンドを施したものなどタイムレスなジュエリーを次々と発表しています。
ラグジュアリー感と同時に醸し出すその独特な雰囲気はカルティエファンには見逃せないコレクションでしょう。
【 アミュレット ドゥ カルティエ 】は自分だけのお守り(アミュレット)のように身に着けられるジュエリーとして2014年に発表されたコレクションです。
創業時より原産地にもこだわった石選びをしてきたカルティエはアミュレット ドゥ カルティエの制作にあたっても
、それぞれに意味のある様々な石を厳選しています。
センターにダイヤモンドやオニキスをセットしゴールドで縁取りを施した円形の貴石。
そのコンセプトは『 Unlock your wish (胸に秘めた願いを解き放つ) 』。
マザーオブパール、オニキス、カーネリアン、マラカイト、ピンクオパール、クリソプレーズ、ラピスラズリ、オニキスなどが揃いパワーストーンのメッセージが込められています。
アイテムもネックレス・リング・ブレスレット・イヤリングと展開しているので、お守り的に毎日身に着けるようであればあるほど多種多様なラインナップから選べるのも嬉しいですし、そのうえラグジュアリー感とファッション性も兼ね備えていることから高い人気を博しているのでしょう。
パワーストーンやお守りに興味がある人ならなおさら、大切に長く使いたくなるお気に入りのジュエリーになりそうです。
【 C ドゥ カルティエ 】の中でもロゴ カルティエで知られるコレクションの‶ 2Cモチーフ ‶ はルイ・カルティエのサインから誕生したことから、伝統の証と言われています。トップ部分に2Cを配したオープンデザインの『 2Cリング 』は
シンプルなものから ‶ Cモチーフ ‶ にダイヤがちりばめられたリュクスなタイプまで性別を問わず人気を博しました。
その他、2Cロゴをモノグラムのような刻印で施したものや、一粒のダイヤモンドをCモチーフでサンドした、さりげなくブランド力が光る個性的なものまで、繊細で精巧なイニシャルが上品さを感じさせるのがC ドゥ カルティエの最大の魅力と言えるでしょう。- ハリー・ウィンストン
ダイヤモンドに特化したジュエラーの最高峰ハリー・ウィンストン。
1932年に創業し、現在まで80年以上の歴史を誇り"キング・オブ・ダイヤモンド"として世界中で称され品質はもちろんカット、カラー、デザイン、ダイヤモンドの美しさを余すことなく表現しているジュエリーばかりが揃います。
世の女性たちから憧れの結婚・婚約指輪として支持されるばかりでなく、どのアイテムも王侯貴族やハリウッドスターからも信頼を置かれ愛され続けています。
【 クラシック コレクション 】はダイヤモンドの品質に徹底的なこだわりをもつハリー・ウィンストンならではの
限りなく格調高くシンプルなデザインが不動の人気を誇るコレクションです。
上質なダイヤモンドこそがメゾンの証であり、芸術的デザインを決定づけるというスタンスのもとにすべてのジュエリーが製作されていることを実感できる輝きと美しさが最大限に表現されています。
また、‶クラシック・リング〟は、中央に1ctupのダイヤモンドが輝き、テーパード・バゲットカットのダイヤモンドをサイドに置かれたものです。サイドストーンが配されることにより中央のストーンがより一層の輝きを増す計算されたデザインはさすがです。
中央のストーンデザインはエメラルドカットやペアシェイプ、ハートなどが展開されています。
長い歴史の中で変わることなくハリー・ウィンストンを象徴するスタイル【 クラスター コレクション 】
ラウンドダイヤモンド,ペアシェイプ,マーキースをまるで彫刻かのように立体的に交ぜ合わせることによって、様々な角度から光を取り入れるストラクチャになっています。
繊細な極々細いプラチナワイヤーを用いて木目細かにダイヤモンドをセットすることで、石それぞれが最大限の輝きを放ちます。代表的なリースネックレスをはじめ、どのアイテムからもため息が出るほどの美しさが味わえるコレクションです。
存在感あるラウンド ダイヤモンドセンターに配し、ダイヤモンドで囲んだ【 サンフラワー コレクション 】
美しく咲き誇る満開のひまわりからインスパイアされ1950年代に誕生しました。
ひまわりの花びらのシンメトリーを見事にダイヤモンドで形成し、明るくポジティブな印象をもたらす花を彷彿とさせるデザインは自然美にオマージュを捧げたタイムレスな作品となっています。
2013年には従来の魅力はそのままに、デイリーに使いやすい ‶サンフラワー ミニ〟が発表されライフスタイルに合わせて楽しめるようになりました。
フォーマルなパーティシーンはもちろん、カジュアルシーンにおいてもハリー・ウィンストンのサンフラワーは胸元を明るく彩ってくれます。
【 ニューヨーク コレクション 】はニューヨーク五番街にハリー・ウィンストンの本店があることから、マンハッタンの風景や建物をモチーフにジュエリーへと落とし込んだコレクションです。
最高級の光を放つダイヤモンドは鏡のように水面に映し出されるマンハッタンの夜景を、エメラルドはセントラルパークの芝、深みのあるブルーサファイアはハドソン河の流れなどを表現。
ニューヨークの壮大な雰囲気漂うラグジュアリーなデザイン性はもちろん、商品名も『 セントラルパーク バイ ハリー ウィンストン エメラルド リング 』や『 リバー バイ ハリー ウィンストン サファイア リング 』など名所にちなんだものが名づけられているものもあり、非常にポエティックな魅力に溢れたコレクションです。
2012年発売と同時に大注目となったハリー・ウィンストンの【 チャーム 】
ハリー・ウィンストンが最も愛したと言われる、エメラルドカットのダイヤモンドのシェイプにブランドロゴを大胆に施したタイプや、幸運・成功の象徴とされる数字の『8』をかたどったもの、ブランドアイコンでもあるHWリングをミニチュアにしたものなどメゾンの歴史と伝統を象徴したデザインが多様なラインナップで揃っています。
ラグジュアリーな小さなアイコンチャームはシーンを選ばす身に着けるのに最適なアイテムです。
また2015年には、公益社団法人‶ チャンス・フォー・チルドレン 〟の活動支援として
日本限定のチャリティチャーム? ツバキ・バイ・ハリー・ウィンストン 〟も発売され、更なる注目を浴びています。
2011年に登場した【 ベル 】はハリー・ウィンストンが確固たる地位を築く大きなきっかけとなったひとつのコレクションです。アラベラ・ハンティントン夫人が所有していた『 アラベラ・ベル 』コレクションを獲得し、最高品質のダイヤモンドを扱うブランドとなりました。そんなコレクションに対するオマージュと、これまで途絶えることのない宝石への愛情を表現し誕生。なかでも指輪はエタニティリングとしても、ファッションリングとしても世の女性にとって永遠の憧れジュエリーに君臨しています。
中央のダイヤはブリリアントカットでありながら八角形と四角形を重ねたようなシェイプで、その周りを囲んでいるフレームが形成されているため、独特なフレーム効果によりダイヤモンドがピローカットのように見えます。
またフレームの方位を指す位置にある四本の爪が、円形のダイヤモンドを支えフレームの内側となる4つのコーナーには空間ができるためダイヤモンドが浮いているようにも見えるデザインはさすがです。
さらにマイクロ パヴェのフレーム効果によって2.5ctの石が3ctほどに見える効果があるので存在感がUPすることも大きな魅力です。エタニティリングとしての人気は言うまでもありませんが、ファッションリングとして使用する方も多くいらっしゃいます。マイクロパヴェでリングの部分がかなり華奢なデザインなので、同コレクションのシンプルなエタニティリングをレイヤードで身につける方も多いようです。ボリューム感やほんの少し雰囲気に変化をもたらすことで、更に飽きることなく、一生モノのジュエリーとして愛用できることからレイヤーづかいされる方が増えたようです。
リングと同様にペンダントやイヤリングなどもハリー・ウィンストンの並々ならぬ巧みな技術が光る、不動の人気コレクションです。
至ってシンプルで定番モチーフだからこそ、最高品質の貴重なダイヤモンドが特別な存在感を醸し出す
【 シンボルズ コレクション 】
クロスやダビデの星型などスタイリングを選ばないデザインは性別問わず使えることもあり、ペアジュエリーとしても大変人気です。ハリー・ウィンストンといえば、結婚・婚約指輪を想像する方も多いかと思いますが、どのジュエリーアイテムも最大級に美しく見えるシェイプで、ダイヤの魅力が引き出されています。
例えば同コレクションの ‶ トラフィック スター ペンダント 〟はラウンドとバゲットダイヤモンドを46コもふんだんに組み合わせ、ダイヤモンドの繊細なラインと透明感がハリー・ウィンストンしか出せないと言える仕上がりです。
そのほかにも、一生モノとして使えそうなオーソドックスなクロスのトップもペアシェイプやハートシェイプ等によって、ダイヤモンドが一粒ごとに表情を変える計算されたデザインはダイヤモンドを熟知したハリー・ウィンストンならではといえる最高のエレガンスを表現しています。
ハリー・ウィンストンといえばレディース向けのプレシャスなジュエリーやメンズであれば腕時計のイメージが印象的な方が多いと思いますが、男性メインの【 メンズ コレクション 】も展開しています。
なかでも2001年発表の ‶ ザリウム・コレクション 〟が代表的です。
耐久性、軽さが特徴の特殊素材 ?ザリウム〟をジュエリーに用いたもの。ほどよく光沢のあるブラックコーティングが施されたシンプルなフォルム、デザインで男性にふさわしいしいスタイリッシュな印象のアイテムが揃います。
そのほか、ホワイトゴールドに創業者であるハリー・ウィンストンのサインが刻印され、ダイヤモンドをワンポイントづかいしているさりげないラグジュアリー感が素敵なモデルや、5粒のダイヤモンドをあしらったプラチナのシンプルなマリッジリング等も展開。また、カフスやネックレスなどトータルコーデが可能なアイテムも揃っています。
メンズコレクション以外にも、マリッジリングやペアリングとしても高い人気を誇る ‶ HWロゴ バンドリング 〟
など性別を問わないアイテムも展開しているので、男性のハリウッドスターやセレブたちにも愛用者が多く、高い支持を得ています。
ダイヤモンドのカラーは、花嫁の純白を意味することから結婚指輪というカテゴリーでは、なおさら重要視されています。ハリー・ウィンストンの【 ウェディングバンド 】が長い歴史を経ても世界中の女性から憧れのマトであり続けるのは、ダイヤモンドの世界基準の4Cに対し、さらなる自社独自の厳しい基準・審査を設け、そのうえで厳選された石のみを使用していることも理由のひとつでしょう。ダイヤモンドの品質が明白であるばかりでなくデザインも豊富です。
例えば、
【パヴェウェーブ・バンドリング】カーブが特徴的で重ねづけした際にも美しさが強調されるデザイン。
36個のダイヤモンドを贅沢に使用。
【ラウンド・チャネルセット・リング】ダイヤモンドをとめたプラチナ枠がアクセントになり存在感をもたらしてくれます。生涯飽きることなく身に着けられる逸品でしょう。
【プリンセスカット・チャネルセット・リング】「プリンセスのような女性」という意味が込められていることからもブライダルリングとして、大変人気があります。プリンセスカットがエレガントな輝きを放ちます。
【エメラルドカット・プロングセット・リング】ロゴデザインにも用いられているエメラルドカットの大粒ダイヤモンドをプロング[爪]でとめたシンプルながらラグジュアリー感溢れるリングです。
【ハートシェイプ・プロングセット・リング】連なるハートシェイプが施されたフルエタニティリング。大人の女性の心をくすぐる可愛らしさとゴージャス感で幸せいっぱいな雰囲気が漂います。
【ラウンド&エメラルドカット・バーセット・リング】ラウンドとエメラルドカット、2種類のダイヤモンドを交互に施し、カットの違いによる2つの異なる輝きを贅沢に味わえます。
ブランドの象徴 ‶ HWロゴ コレクション 〟からは
【HW ロゴ ローズゴールド ダイヤモンド リング バイ ハリー・ウィンストン】
HWの刻印が刻まれ33個ものダイヤモンドがセットされた伝統とモダンがMIXしたデザイン。
ローズゴールドの他、イエロー、ホワイトがあり、それぞれ異なるまったく違う印象なのでお好みのカラーチョイスができるのも魅力的です。
このほか、選ぶのに困ってしまうほどまだまだ多くのラインナップが取り揃えられています。
ウェディングバンドと同様に花嫁にふさわしい厳選されたダイヤモンドの使用はもちろんのこと
思わずため息が出るほど美しくラグジュアリーな「エンゲージメント・リング」の数々。
世界中のセレブリティの婚約指輪としても愛され続けているブランドの王道とも言えるでしょう。
こちらもほんの一部をご紹介します。
【ベル・バイ・ハリー・ウィンストン・リング】ヌーディーな美しさを感じるほど繊細なアームに、センターのラウンドダイヤモンドを独特に入り組まれたマイクロパヴェ ダイヤモンドで囲んだデザイン性の高い、大人気のリングです。
【ラウンド・マイクロパヴェ・リング】センターに輝くラウンドダイヤモンドを囲む姿、シャンク、すべて曲線で構成され、丹念にセッティングされたダイヤモンドはハリー・ウィンストンの秀逸なクラフトマンシップを感じることができるリングです。柔らかなフォルムで上品な女性らしさたっぷりの印象です。
【オーバル・マイクロパヴェ・リング】アーム全体とフェミニンかつインパクトのあるオーバルを取り囲む繊細なマイクロパヴェがどの角度から見ても美しい、これもまたメゾンの代表的なアイテムのひとつです。
【リリークラスター・バイ・ハリー・ウィンストン・エンゲージメント・リング】
その名のごとくユリの花びらが重なり合った姿をモチーフとした気品と美しいフォルムが光るひとしなです。センターに輝くラウンド・ダイヤモンドもまた極上の逸品。
【ウィンストン・ブロッサム・エンゲージメントリング】
センターのラウンドダイヤモンドのまわりを、花びら見たてたダイヤモンドで囲んだとても華やかでフェミニンなリング。花びらを形成する交互にデザインされたプラチナ台のフォルムも見事です。施されたダイヤモンドには隅々まで繊細な技術が垣間見れるリングです。
【ハートシェイプ・クラッシック・リング】ハートシェイプはいつの時代も女性に人気を誇っています。
センターにハートシェイプダイヤモンド、サイドにはテーパード バゲットカットのダイヤモンド。
サイドストーンがハートシェイプダイヤモンドを高く持ち上げることで、指に付けた際ダイヤモンドがより美しく立体的に輝きます。この配し方もハリー・ウィンストンが得意とする手法です。
【アトラクション・バイ・ハリー・ウィンストン・ダイヤモンド・リング】
マウントにもアーム全体にもビッシリとダイヤモンドを施し、どこから見ても本当にダイヤモンド一色。
マンハッタンのポストモダン建築で有名な現ソニービルのAT&T Buildingのフォルムにインスパイアされたというこのリング。横から見るとダイヤモンド下のシェイプがハート型という隠れたデザインがさらに粋です。
パッと見はシンプルなのに個性的かつゴージャスなリングです。
エンゲージメント・リングもこのほかにも、世界屈指のジュエラーならではの素敵なモデルが多種多様に揃っています。
また、近年ではウェディングバンド、エンゲージメント・リングともに、ファッションリングとして使用されている方も多くいらっしゃいますので、ハリー・ウィンストンのジュエリーはカテゴリーにとらわれることなく
今後も究極の品質とデザイン性の高さを追及した商品づくりで多くのファンを獲得し続けるでしょう。- クロムハーツ
キングオブシルバーと名を馳せるクロムハーツはその名のごとく、シルバージュエリーブランドとして圧倒的な認知度と人気を誇っていますが、22K(22金)のコレクションも同等の人気があります。
22K特有の輝きは重厚感があり、高級感もたっぷりでシルバーとはまた違ったその魅力に虜になる方も多いようです。
まったく同じデザインモデルでも素材によってそれぞれの醸し出す雰囲気を自分の好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。シルバーと22Kの重ねづけで楽しむのもオシャレです。
またラインナップもかなり豊富で、これまで誕生したモデルは相当な数にのぼります。その一部をご紹介します。
フローラルとクロスのミックスモチーフから誕生した【 キーパーリング 】は、幅が広めなボリューム感のあるデザインと程よい重みを感じるつけ心地と存在感でブランドアイコンのひとつです。
【 クロムハーツダガーリング 】ダガーもまた定番で人気の高いデザイン。剣モチーフのリングで初期代表作のひとつです。
【 クロムハーツ スペーサーリング フォーエバー 】はクロムハーツらしいゴシック調の文字。
‶FOREVER〟というメッセージ性のある文字が刻まれていることから、ラフなペアリングやマリッジリングとして身に着けている方も多いリングのようです。
豊富なラインナップが揃うクロムハーツのドッグタグ。 都市限定シリーズなども展開され人気の高いアイテム。
中でも定番といえるひとつが【 クロムハーツ タイニーCHクロスカットアウトドッグタグ 】です。
繊細なタイニーCHクロスをカットし同様の形にカットされたプレートに埋め込んだ、一見シンプルなようで繊細な細工が施されています。
【 クロムハーツ ユニオンジャックドッグタグ ラージ スティーブ ジョーンズ 】は有名パンクロックバンド
‶ セックス ピストルズ 〟のギターリスト、スティーブ・ジョーンズとのコラボアイテムで有名です。
UKパンクらしいユニオンジャックと裏には『 GOD SAVE STEVE JONES 』とセックス ピストルズの曲名にひねりを効かせた刻印がされているのがユニークです。
【 クロムハーツ エンゲージリング 】定番のモデルにパヴェダイヤモンドやサファイアなどの宝石を施し、プレシャスなリングとして展開しているコレクションです。エンゲージといえども、女性のみならず男性とともに2人で楽しめるデザインはさすがです。また ‶ True Fucking Love 〟と名付けたモデルなどもあり、隅々までクロムハーツらしさを感じることができます。
クロスベビーファットチャームは通常のクロスから滲み出るクロムハーツらしさはそのままに、小ぶりのチャームが合わせやすいこともあり、シルバー、22Kともに人気ですが【 クロスベビーファットチャーム22K with パヴェダイヤモンド 】はクロスにダイヤモンドをちりばめたラグジュアリー感がUPした仕上がりになっています。ピンク・ブルーサファイヤバージョンも展開しており、どれをとっても高貴な印象。
小さめで、上品かつちょっとハードなイメージで女性からも支持の高いモデルです。
【 クロムハーツ ネイルフラットCHプラス 】は近年発売されたクギがモチーフとなったリングです。このフラットモデルは本物のクギのように平らな頭にCHプラスの刻印がありますが、頭がクロスボールのタイプもあり、重ねづけしてもスタイリッシュです。クロムハーツの中では珍しいデザインと話題を呼んでいます。シンプルでありながらロック、パンクなどといった音楽と密接な関係にあるクロムハーツらしさが光るニューモデルです。- ヴァンクリーフ&アーペル
ヴァン クリーフ&アーペルのジュエリーは群を抜いたクオリティーであることはもちろんですが、100年以上の歴史を経ても変わることなく『 ポエティック(詩的)』であることを最も大切にし、「物語」がひそんだ夢のあるデザインを一貫しており、多くのファンを抱えています。
また、幸運にオマージュを捧げた作品作りをしつづけていることも有名です。
これまでの概念にとらわれず、いち早く新素材を取り入れたり、斬新ながら気品溢れるデザインは創業以来、グレース王妃やソラヤ王妃、マレーネ ディートリッヒ、ジャクリーン・ケネディー オナシス、マリア・カラスなど各国の王侯貴族やスターたちをも虜にし顧客としてきました。
また、全てのジュエリーが職人の手作業によるため、ハイクラスな価格帯のみだったヴァンクリーフ&アーペルでしたが幅広い客層へ向けた比較的購入しやすい価格帯の「ブティックライン」を1954年よりスタート。
1点物のハイクラスジュエリーとは別に、品質を維持しながら斬新なデザインかつ上品さも損なっていないそのデザインは特別な日のためのジュエリーとして多くの女性から支持を得ています。
1968年に誕生以来のヴァン クリーフ&アーペルのアイコン的存在【アルハンブラ】
スペインにあるアルハンブラ宮殿の?アラベスク文様〟からインスパイアされ、その名がつけられたそうです。
可愛らしい四つ葉のクローバーをモチーフとし、天然素材を用いて匠の技を持つ職人により丁寧に作られています。ほかのブランドとは一線を画するエレガントで柔らかな印象や、お守り的な要素もあることが人気の理由と言えるでしょう。また、伝統技術はそのままに時代に寄り添ったカラーパレットの登場やアイテム展開でロングセラーとなっています。
熟練した職人によって一粒ずつ磨かれているゴールドビーズは、アルハンブラの縁取りをはじめ、宝石をより一層輝かせるために長きに渡り使用してきたメゾンの象徴といえる素材のひとつです。
そのゴールドビーズを主役にし、誕生したのが【ペルレ】です。
2008年に登場以来、遊び心や斬新さを忘れないエレガントスタイルを追求したデザインと宝石をふんだんに施したものからシンプルなものまで豊富なラインナップが揃います。
2016年夏の新作では、オープンリングの左右に異なる2つのモチーフを施したリングが登場。
1つはダイヤモンド、もう1つはハード ストーンをセットした、まるでアミューズメントパークの植物のような個性的な仕上がりです。このように今なお、時代に沿った斬新な新作が次々と発表され続けています。
蝶をモチーフとした‶ドゥパピヨン〟や極楽鳥の美しさを表現した‶オワゾー ド パラディ〟など 自然界の美しさを繊細かつどこかユニークなデザインで見事にジュエリーへとおとし込んでいる【フライング ビューティー】は、‶ 幸運の象徴〟とも呼ばれている鳥を表す言葉で、メゾンが創業と同時に掲げ、今なお一貫しているテーマのひとつである‶幸運〟を込めてこのコレクション名を冠したそう。
ほかのメゾンでは真似できない独自のポエティックな世界観を表現するヴァンクリらしさが溢れるコレクションです。
『 メゾンの情熱を純粋なまでに表現した 』とヴァン クリーフ&アーペル社が発表している【ホワイトダイヤモンド】は、ダイヤモンドのエキスパートによって厳しい基準で選りすぐられた特別なダイヤモンドを用いたジュエリーです。
驚くほどの輝きを放ち、さらに熟練の職人たちによる細部までこだわりぬいた技により、ダイヤモンドの美しさと造形美を兼ね備えたリング、ネックレス、ペンダントなど数々の作品が誕生しています。
通常、ダイヤモンドの評価をする「4C」というものが国際基準として知られていますが、ヴァン クリーフ&アーペルでは「5C」という設定がされているそう。5つ目のCはcharacter(キャラクター)それは石の持ち味を活かした高度な技法。
最高品質はもちろん、独特の感性でジュエリーを表現するヴァンクリならではの基準と言えるでしょう。
途絶えることなく存在する自然は生命力や美しさ、時に儚ささえもあわせ持っています。
詩的な世界観を重要視するヴァン クリーフ&アーペルにとって、自然界からのインスピレーションは作品づくりに欠かせないと言えるでしょう。これまでも自然の美しさを最大限に再現するため、メゾンは様々な技術を用いて表現してきました。
【フラワー】もそのひとつです。
コスモス・ソクラテス・フルーレット・ロータス・フォリデプレ・ローズドノエル・フリヴォル・フラワーレースといった多くの花をモチーフとし、各コレクションが展開されています。
中でも、「コスモスコレクション」は1950年代に誕生したフラワージュエリーからインスパイアされ、再解釈によって展開がはじまった、メゾンにとってアイコンと言える存在です。