シュプリーム(Supreme) - SUPREME x LOUIS VUITTON買取
シュプリーム×ルイ・ヴィトン(Supreme X Louis Vuitton) のコラボレーションはあまりの人気ぶりに数千人規模の行列ができるほど、2017年注目のコラボレーションとなりました。
鮮やかなSupremeカラーに浮かぶモノグラムモチーフは絶妙なデザイン性とインパクトを生み、数多くの個性的アイテムが世に送り出されています。
アトランティスではSupreme X Louis Vuittonのコラボアイテムを高価買取中です!
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宅配買取の流れ
当社の宅配買取は、商品到着後の査定から買取成約後のお振込まで、誠実&スピーディーな対応を心がけております。 査定後の買取キャンセルも無料!お気軽にご利用いただけます。
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確認書類には現在お住まいの住所記載があり、有効期間のある場合は商品発送日時がその期間内である必要がございます。
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万が一の事故から守る!配送保険
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佐川急便ご利用の場合のみの保険となります。ご利用の際は事前に担当までご連絡下さい。
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- 軽度のシワ
- 軽度のシミ・汚れ
- 使用感のあるもの
- 補修済みのもの
- タグの取れかけ
- ボタン取れ
- 多少の傷・ほつれ
- 首回りの伸び
- 季節外のもの
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ヴィトンとのコラボで
North FaceやNikeなど色々なブランドとコラボしているシュプリームですが、僕が持っていたのはVuittonとのコラボコートだったので、諸事情により手放すことに・・。古着屋に持って行くべきなのかブランド買取に行くべきなのか迷って、ネットで探していた時に鑑定士さんの対応が親切と書いてあったのでアトランティスさんに持って行ってみました。ネット通り鑑定士さんはとても親切に対応してくださり、シュプリームはかなり精密な偽物も出回っている事を知りました。
ブランドに対する知識の豊富さにも驚きましたし、金額も納得の額だったのでアトランティスさんに買取してもらいました。良かったです。
(千葉県 / 37歳 / 男性)
シュプリーム(Supreme) - SUPREME x LOUIS VUITTONの買取について
最近でこそ、Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)などとの大型コラボレーションが話題となり、これまでとは全く違ったジャンルのファッションを好んできた人をも巻き込み、より一層のファン層を獲得、一大ブームを巻き起こし白熱していますが、その人気は今に始まったことではなく、遡れば1990年代後半から始まっています。
Supreme(シュプリーム)は1994年の4月、ニューヨークのラファイエット通りにJames Jebbia(ジェームス・ジョビア)がオープンしたスケートショップですが、シュプリームをオープンする以前から彼の発信するスタイルは地元のスケーターたちに愛される場所としても有名で、人気を博していました。
1980年代後半、ニューヨークで伝説のセレクトショップと言われている『 Union NYC 』を経営し、Stussy(ステューシー)設立者であるShawn Stussy(ショーン ステューシー)とともに"Stussy NYC"を展開。
ジェームス・ジョビア本人が内装を手掛けた広い店内はシンプルかつ高級感があり、組み立てたスケートボードをその場で試乗することができたり、 Stussy(ステューシー)やTHRASHER(スラッシャー)、VANS(ヴァンズ)、DC SHOES(ディーシーシューズ)、ZOO YORK(ズーヨーク)、CHOCOLATE(チョコレート)など人気スケートブランドを数多く取り揃えたセレクトショップでした。
当時その一部にジェームス・ジョビアがデザインしたシュプリームのアイテム第一号と言えるTシャツを少数のみ発売していたところ、あまりの人気にシュプリームのアイテムを増やし本格的に展開するように。
彼は自分の着たいと思うものしか作らないと断言しているとともに、ブランド設立から現在に至るまでロゴを含めたすべての商品からショップ内のインテリアまでクリーンなイメージを保ち続けているんだとか。
アイコンとして印象的である赤×白が基本のそのシンプルなボックスロゴは一説によると、フランス人哲学者ルネ・デカルトの名言『 I think therefore I am(我思う 故に我あり)』から着想を得たアメリカの芸術家 "バーバラ・クルーガー"のパロディアートが元ネタというのが有名な話です。
またボックスロゴシリーズは年代ごとに若干デザインが異なっていて、生産されている場所も違います。そういった歴代のレアアイテムなどもシュプリームマニアのコレクター魂をそそっているのではないでしょうか。
スケーターのみならず、パンクロックやヒップホップなどをあらゆるジャンルをフューチャーし若者文化を体現した、シンプルかつ大胆なプリントなどが光る独特のデザインとブランド力は、一般人からの人気のさることながら、世界中のデザイナーやミュージシャン、モデルなどの有名人からアスリート、そしてセレブまでもがこぞって愛用しています。
現在では、スケートデッキ、洋服、スニーカー、バッグパックのほか、アクセサリーやインテリアグッズなどに限らずスケートボードなども展開。
COMME des GARCONS(コム デ ギャルソン)やUNDERCOVER(アンダーカバー)、NIKE(ナイキ)、Dr.Martens(ドクターマーチン)、THE NORTH FACE(ノースフェイス)など人気ブランドやアーティストとのコラボも数百に及んでいるにもかかわらず、いまだに発売と同時に即完売、ネット上ではすぐにプレミア価格がつき高額の取引がされているものが多く見られます。
古くからのファンからすれば、ここまでもてはやされて、高額売買が当然のようにやり取りされるのはいかがなものかというところでしょうが、シュプリームの人気は衰えるどころか、今なお爆発的とも言えるヒットを飛ばし続けているので、この状況はまだまだ今後も続いていきそうです。
シュプリーム 洋服・靴高価買取
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ストリートファッション界に新たな革命を起こしたと囁かれるほど、歴史的記録を残したシュプリームとルイ・ヴィトンのコラボ。発売前からリークが広まり空前の話題作になったことに間違いはありません。
ジャスティン・ビーバーやマドンナなど国民的アーティストたちも身に着けた姿を公開し、注目度はさらにヒートアップしていました。
中でもシュプリームのアイコニックなボックスロゴを思い起させる赤×白のモノグラムを施したアイテムたちはひと目でこのツートップコラボだとわかるインパクトとラグジュアリー感が漂っています。
しかし正直なところ、ブランドスタートと同時にシュプリームをこよなく愛し、共に育ってきたと言える根っからのスケーターたちにとっては穏やかではないご様子。ラグジュアリーブランドに魂を売ったと言われてしまうなど、ストリートブランドならではの価値や思想を失ったといった意見も飛び交っています。確かに今回のコラボで益々ファッション界における位置づけが更にラグジュアリー層へと転換していった感はあります。この流れが今後どういった展開を見せていくのかもチェックしていきながら楽しみたいところですね。