パネライ ラジオミール 時計買取
デカ厚時計のパイオニアであるパネライが展開しているモデルの中で比較的ゴツさが控えめなデザインが印象的な『ラジオミール』はドレッシーなスタイルにもピッタリです。
当社アトランティスでは高級ブランド腕時計を熟知した査定士が高価買取いたします!
例)ラジオミール ブラック 3デイズ SS
- 303,000円
- 310,000円
- 316,000円
330,000円
デカ厚なのにエレガントなスタイル にもマッチする"ラジオミール" 当社ではブランド時計を高価買取します!
暗闇で任務を遂行することが多い潜水部隊はどんな環境の中でも瞬時の判読性を求められることから、パネライがイタリアの海軍のためにラジオミールという蛍光素材を開発。
高い視認性を可能にし、さらに高い防水機能を兼ね備えた腕時計を開発したことをきっかけに、1938年に直径47mmの「ラジオミール」が誕生しましたが、あくまで軍用腕時計として存在していた故、1980年代後半までは門外不出だったのです。
一般に製品として発売されたのは1993年のことでしたが、パネライはルミノール系の販売に力をいれていたことから、ラジオミールに関しては発売当初、限定販売で、ロレックスやオメガ、ジャガー・ルクルトなどのムーブメントを用いたマニア向けと言える腕時計の製造をメインとしたものでした。しかし2004年、"ラジオミールブラックシール"が登場して以降、定番ラインとなったのです。
軍用時計の力強さを感じさせるフォルムのルミノールに比べて、クッション型ケースが特徴的でスッキリとしたフォルムのラジオミールは、クラシカルな要素と相まって、エレガントなスタイリングにも合わせやすく、ルミノールとは別の魅力をもっていることからこの2つのモデルは今なお、肩を並べる人気を誇っています。
アトランティスではお客様にご満足いただける高価買取サービスに取り組んでおります。簡単なLINE査定や宅配買取もご用意しておりますので是非一度当社の査定をお試しください!
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まとめて商品をお売りいただくことで、作業効率が上がり余分なコスト削減につながるため、その分をお客さまの買取金額に還元させていただいております。
アトランティスでは多数のブランドを買取しておりますので、ぜひ二点三点とおまとめしてお売り下さい。
たとえば…
- ロレックス コスモグラフ デイトナ 116523 コンビ 黒文字盤 K18YGイエローゴールド ランダムシリアル ルーレット
- 買取価格¥1,300,000
- ロレックス デイトジャスト 116234G 黒文字盤
- 買取価格¥650,000
- クロムハーツ タイニーファットクロス パヴェダイヤ 22K
- 買取価格¥500,000
- クロムハーツ スペーサーフォーエバーリング 6mm
- 買取価格¥13,000
- Case①個別に買取した場合
- ¥1,300,000 + ¥650,000 + ¥500,000 + ¥13,000 = ¥2,463,000
- Case②まとめて買取した場合
- ¥2,463,000¥2,630,000
買取額UP¥167,000
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お客さまの声
買取価格も満足。
ラジオミール1940を購入する資金の足しに所有していたパネライの買取先を探していました。 職場の先輩が以前アトランティスさんで時計を購入した際、いい店だったと言っていたことを思い出して 買取も安心できそうだったので店頭に直接行ってみました。 対応も感じいいし、時計好きのスタッフの方からマニアックな話も聞けたし、買取価格も満足。 自分が行った時は残念ながらパネライは売ってなかったのですが、ほかの時計を見る限り良い物を置いてるなぁと感じたので、またチェックしに来たいです。
(埼玉県 38歳 男性)
選べる3つの買取方法
ラジオミール買取について
代表作のルミノール、ラジオミールに関していえば、特徴のある異なるシルエットを持っており、ケースの形は「クッションケース」と呼ばれています。またルミノールは、リューズを守る「リューズガード」があることも特徴です。ラジオミールの方にはリューズガードはなく、大ぶりのねじ込み式リューズが特徴的です。
ラジオミールはパネライの歴史を顕著に受け継ぎつつも、フォーマルにもカジュアルにもフィットするため、国や人、場面を選ばないスタイルです。名前の由来は硫化亜鉛と臭化ラジウム、メソトリウムを合成した、ラジウム性夜光塗料を利用したことから由来しています。1938年にラジオミールの第一号が誕生し、それから60年間の間でイタリア海軍に納入された本数は僅か300本程度でしかない幻の時計でした。
1998年にリシュモンのブランド買収・再構築のPROJECTによって一般販売が開始されました。独特の存在感にデザイン、高スペックなステータスを兼ね備えるこの時計は、愛好家からは極上の時計だと言われています。可愛らしいケースのデザインや、40mmという絶妙な大きさであることは大きな魅力。18KWG特有のロジウムメッキの輝きが、身に着ける人へ喜びを与えてくれます。
ラジオミールは、二面性のある時計、と言われています。1990年代後半~2000年代前半に市場に登場したラジオミールの特徴といえば、ムーブメントにもマニアや時計の愛好家をターゲットとしています。継続するモデルとは違い、初めに生産数を決め、その一定の限定数のみ販売を行います。その販売戦略はよりコレクター心をくすぐります。つまり初めに発売されたラジオミールは、愛好家向けモデル、であったとことが伺えます。
しかし2004年に新たなモデル、ラジオミールブラックシールの登場以降、継続販売をするようになり、ルミノールと肩を並べるほどの主力商品となったのです。愛好家向けからブランドの主力商品への変化こそ、二面性のある時計として評価されている点です。
またデカ厚ブームの火付け役というほど、パネライの時計にはそういったイメージがありますが、ラジオミールのゼニスムーブメントは、サイズは40mm、厚みも105mmと対極の位置にあるシリーズです。
ゴールドの柔らかさや高級感は、日本人にちょうど良いサイズ感を思わせます。このサイズのラジオミールは2015年までで、ピンクゴールドとホワイトゴールドの2つしか発表されていません。PAM00103の場合は2001年~2002年の2年間しか製造されていないこともあり、中でも非常に希です。
1936年に試作品が制作されたラジオミール。ねじ込み式リュウズは円錐形になっており、それに加えねじ込み式の裏蓋により高防水性を発揮します。また視認性の高さも高い評価を受けています。硫化亜鉛やメントリウム、臭化ラジウムをベースとした蛍光塗料によりそれを実現しました。
イタリアの海軍のために軍事機密として時計を製作していたパネライ。長時間での過酷な条件下においても、水中で使用できる時計を、海軍から要求されるようになりました。圧力や張力への耐性も求められ、このようなニーズを満たすため、アタッチメントとケースを同じスティール塊から製作、更にアタッチメントを強化したことにより、水中で優れた耐性を発揮することを実現しました。
ラジオミール1940ではクッション型ケースとラグが一体化し、円錐形からシリンダー型のリュウズが採用れています。2012年に国際高級時計展に出品されたラジオミール1940においては、この特徴からインスピレーションを受けています。
今後も進化を続けるパネライ、そしてラジオミールから目が離せません。
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