セイコー グランドセイコー 時計買取
高級腕時計と言えば"スイス"というイメージだった時代の1960年、"実用時計の最高峰"をコンセプトにスイス製腕時計に挑戦する日本の最高級腕時計として誕生した『グランドセイコー』シンプルな故にごまかしの効かない、研ぎ澄まされた美しさが光ります。
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例)グランドセイコー SBGR051
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190,000円
日本が誇る実用を極めた秀逸品
『グランドセイコー』
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スイスのクロメーターと同レベルの精度を発売当初から追求してきた『グランドセイコー』
スイスにて開催されるクロノメーター検定とコンクールにおいて100コのムーブメント中70以上もが合格した実績を誇っており、世界最高水準の機械式時計として認められています。
グランドセイコーが発表した初のクオーツ式ムーブメントはまたたく間に時計業界の要素技術へと進化していきました。更なる技術を磨いたセイコーは、それまでのクオーツムーブメントの常識を覆す" 9Fクオーツムーブメント"を開発。 ツインパルス制御モーター・バックラッシュオートアジャスト機構・3軸独立ガイド機構など最高峰と呼ぶに相応しい機構が搭載されたクオーツ。
またこれまでのクオーツはプラスチック製の部品を多く用いていますが、9Fキャリバーでは3つの絶縁部品を除いて全て金属で構成されています。
その他にも、クオーツ式では初となる"瞬間日送りカレンダー"(2000分の1秒で切りかわる)や1年間使用した場合でもわずか10秒前後の誤差が検証されているばかりか、これまでと比べておよそ2倍の駆動力がありながらも電池寿命がほぼ3年間であるなど、余すことなく究極の実用性に満ちているのです。
また3種類もムーブメントを展開しているのも大きな特徴と言えます。上記に挙げた 9Fクオーツムーブメント(クオーツ式)の他、「 9Sメカニカルムーブメント(機械式)」「 9Rスプリングドライブ 」があります。
その魅力はもちろん機能面だけではありません。ディテールにこだわったデザイン性も人気を誇る理由のひとつです。
1967年に設定された、デザイン文法"セイコースタイル"に基づいて作製されており、いたってシンプルなルックスには"最高の普通"というコンセプトに応じたフィロソフィーを感じとることができます。
ケースの鏡面仕上げが美しいのはザラツ研磨という手間をかけた仕上げによるもの。
歪みのないフォルムの光沢面を作ることによってシャープでありながら光の加減によって輝く姿が一層高級感を感じさせてくれます。
そして何よりも視認性に優れていることもポイント。太いインデックスと5面カットをほどこした大きめの針など、どの角度から見ても見やすいように滑らかに研磨され、こだわり抜いた仕上げが施されているのです。
正確な時刻はもちろん、どんな状況下においても見やすいということ、一生モノとして使える信頼性を目指し続けるグランドセイコーは今なお、他の腕時計とは一線を画す実用時計としてその名を馳せています。
アトランティスではブランド腕時計を熟知した当社スタッフがどこよりもお客様にご満足いただける価格でお買取をさせていただいております。"グランドセイコー"の売却をご検討中でしたら、是非一度お問合せください!
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アトランティスでは多数のブランドを買取しておりますので、ぜひ二点三点とおまとめしてお売り下さい。
たとえば…
- ロレックス コスモグラフ デイトナ 116523 コンビ 黒文字盤 K18YGイエローゴールド ランダムシリアル ルーレット
- 買取価格¥1,300,000
- ロレックス デイトジャスト 116234G 黒文字盤
- 買取価格¥650,000
- クロムハーツ タイニーファットクロス パヴェダイヤ 22K
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- クロムハーツ スペーサーフォーエバーリング 6mm
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- Case①個別に買取した場合
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お客さまの声
またブランド品を売る機会があったら必ずこちらに来きます!
グランドセイコーを買取ってもらいました。 祖父の残してくれた時計だったのでできれば売るなんてことはしたくなかったのですが のっぴきならない事情により泣く泣く売ることにしました。 何軒か査定してもらった結果こちらが一番高額を出してくださったので決めたというのもありますが、 完全に個人的な話だったにもかかわらず、査定士さんがとても話しやすい方だったものでうっかり 祖父の遺品であることなど色々話し込んでしまいました。 大切にしていたことをわかってくれた査定士さんは、きっと本当に腕時計が好きな方なんだろうなってことが 伝わってきて嬉しかったです。もしまたブランド品を売る機会があったら必ずこちらに来きます! ありがとうございました。
(埼玉県 30歳 男性)
選べる3つの買取方法
グランドセイコー買取について
1つは、「9S」のメカニカル。時計師たちの繊細な指先、そして精密な部品加工技術が融合して生まれた、世界最高峰ともいえるメカニカルムーブメントです。
そして「9F」のクオーツ。腕時計本来の本質を追求し続け、常識を覆す数々の新機軸を搭載。まさに究極のクオーツムーブメントです。
最後にご紹介する「9R」スプリングドライブ。これは、ぜんまいと水晶振動を融合。クオーツと同等といえる高精度を実現させました。機構スプリングドライブムーブメントは、とても独創的です。
「雫石高級時計工房」「信州 時の匠工房」は世界有数の時計工房です。ムーブメントの組立・調整・パーツ設計とすべて国内で生産しています。まさに真のマニュファクチュールといえます。
初代グランドセイコーが誕生したのは、1960年12月18日。12 時下の位置、インデックスにGrand Seikoの名が記され、時計の本質を極める挑戦が始まりました。
煌びやかさは表面的なもんだけでなく、磨き抜かれたその品格が美しい。時計の本質を極め到達した洗練されたデザインです。
1960年の誕生から続く、たゆまぬ世界への挑戦の歴史。
それは、過去から現在そして未来へ紡ぐ物語。
グランドセイコー(Grand Seiko)とは、日本の腕時計メーカーであるセイコーが所有する高級腕時計ブランドのひとつ。
日本国内で部品生産から組み立てまで一貫して専門の時計師集団によって作られている。バーゼル・フェアで毎年新作コレクションを発表し、最高レベルの実用腕時計ブランドとして各方面から高く評価されている。
特徴
ブランドコンセプトは「最高の普通」、「実用時計の最高峰」。 初代モデルは1960年に諏訪精工舎(現セイコーエプソン)が、従来最高級モデルであった「ロードマーベル」の更に上級のラインとなる国産最高級腕時計を標榜して開発、発売した。
初期は諏訪製の在来高級モデルの精度と外装仕上げ高度化からスタートしたが、その後1960年代を通じた発展で、当時のセイコーにおけるもう一つの腕時計製造部門である東京・亀戸の第二精工舎(現セイコーインスツル。愛好者からは諏訪精工舎と対比して「亀戸」と通称される)も並行して開発を手掛けるようになった。諏訪、亀戸両社の系列内競合開発過程で、専用の高精度・高振動ムーブメントと質実剛健な外装デザインによる、独特のキャラクターを確立した。
グランドセイコーは、長年、基本が変わらない普遍的なデザインを踏襲しつつ、その時々における最高の技術を投入して作られている。常に極限までの精度、信頼性と仕上げを追究し、決して派手ではないが、スーツなどのフォーマルなスタイルにもカジュアルにも似合うシンプルで上質なデザインが特徴とされている。
また、セイコーが27年間の年月を掛けて完成させた、機械式、クォーツに続く第3の革新的な時計駆動方式であるスプリングドライブを採用していることも特徴である。 機械式、クオーツ、スプリングドライブの3つの駆動装置をつくることができる時計メーカーは世界で唯一、セイコーだけである。なお、スイスの高級腕時計メーカーからスプリングドライブの供給を打診されたセイコーは断ったと言われている[1]。
実績
スイス・ニューシャテル天文台ではクロノメーター検定(精度が基準値を上回るかどうかの検定。順位発表無し)や、スイスの時計業界の技術向上を目的としてクロノメーターコンクール(順位発表有り)を開催していた。
1964年にクロノメーターコンクールに初出展して以降年々順位を上げていたセイコーは、1967年にコンクールで高得点を獲得することを目的として開発した専用のムーブメントCal.052[2]をもって4度目の挑戦を行う。 結果2位を獲得し、スイスの時計業界に対してその存在感を見せ付けることとなった。[3] なお1967年以降、ニューシャテル天文台ではコンクールは開催されていない。
翌1968年、ニューシャテル天文台のクロノメーター検定に、セイコーは100個のグランドセイコーをエントリーし、その内73個が合格した。セイコーは合格した73個のグランドセイコーを1969年に「実用できる」時計として一般向けに18万円で発売している。
続く1969年から1970年にかけて、合格した153個の"Cal.4580"を、45グランドセイコーV.F.A.として市販した。こうしてグランドセイコーは機械式時計として精度と信頼性で世界の頂点に立った。
規格
ロレックス等のスイス高級時計メーカーは自社製品がスイス公認クロノメーター規格の検査に合格することが、高級時計である証のひとつだとしている。一方、セイコーは公認クロノメーター規格よりさらに厳しい検査基準を制定し、これを「グランドセイコー規格」(GS規格)とした。1960年代中期以降のグランドセイコーは全てグランドセイコー規格に合格したものである。
発売当初「クロノメーター」を名乗っていたものの、スイス公認試験を直接受けていない製品がクロノメーターを名乗ることにスイス側から批判があり、このためクロノメーターの呼称を取り下げたうえで、より厳しい自社規格のGS規格を制定してこれにもとづく製造、調整を図るようになった事情があった。
1969年、機械式腕時計のそれまでの常識を覆し、天文台クロノメーター基準をも超える月差60秒というグランドセイコーV.F.A.(Very Fine Accuracy )規格を制定。61グランドセイコーV.F.A(諏訪精工舎・自動巻)、45グランドセイコーV.F.A.(第二精工舎・手巻)が登場した。
1988年、新しいグランドセイコー規格とともに、年差10秒を実現した最高級クォーツとしてグランドセイコーが復活。
1998年、新時代の(機械式)グランドセイコー規格とともに、機械式グランドセイコーが復活した。
保守
セイコーは、グランドセイコーの修理に必要な部品もしくは代替部品をムーブメント(時計駆動装置)含む製品生産終了時点から最低10年間は保持することを公称している。
現在、1988年以降に作られたグランドセイコーのムーブメントは全て生産が継続している。なお、スイスの高級時計メーカーではロレックスを除いて部品の長期保持を公表している時計メーカーはない。
時計高価買取
人気ブランド買取
- エルメスHERMES
- シャネルCHANEL
- ルイ・ヴィトンLOUIS VUITTON
- クロムハーツCHROME HEARTS
- カルティエCartier
- グッチGUCCI
- ハリー・ウィンストンHARRY WINSTON
- ティファニーTIFFANY
- ブルガリBVLGARI
- ボッテガ・ヴェネタBottega Veneta
- ベルルッティBerluti
- クリスチャンルブタンChristian Louboutin
- ヴァンクリーフ&アーペルVan Cleef & Arpels
- フェンディFENDI
- セリーヌCELINE
- サンローランSaint Laurent
- プラダPRADA
- シュプリームSupreme
- ノースフェイスTHE NORTH FACE
- モンクレールMoncler
- カナダグースCANADA GOOSE
- ジョルジオアルマーニGIORGIO ARMANI
- バレンシアガBALENCIAGA